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新人賞に関するpiedpiper_marchのブックマーク (2)

  • 創元ファンタジイ新人賞  東京創元社

    2020年1月28日、第5回創元ファンタジイ新人賞の最終選考会が、井辻朱美・乾石智子・三村美衣の三選考委員によりおこなわれ、今回は受賞作なしと決定しました。 尚、佳作は上田朔也「ヴェネツィアの陰の末裔」です。 選考経過等の詳細は『ミステリーズ!vol.100』(2020年4月刊)をご覧ください。 (2020年1月31日) 第5回創元ファンタジイ新人賞は、編集部による2次選考の結果、以下の5作品を最終候補作と決定いたしました。井辻朱美・乾石智子・三村美衣の三選考委員による最終選考は2020年1月下旬に行う予定です。受賞作などの結果は、選考会の終了後に当社サイトで発表いたします。 (2018年11月28日)

    創元ファンタジイ新人賞  東京創元社
  • MF文庫J オフィシャルウェブサイト|ライトノベル新人賞作品募集中!

    『吼え起つ龍は高らかに』無一(19) 『魔法少女☆仮免許』冬木冬樹(22) 『狐の百物語』冬木冬樹(22) 『憑いている!』後藤祐迅(24) 『ハチカヅキ!』壱日千次(28) 第六回新人賞は応募総数が1240作品にものぼり、前回を大幅に上回る盛況となった。投稿者の方々へ、紙上ながらあらためてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。 最終審査対象となったのは、奇しくも3年連続して7作品。例年に劣らず力の入った良作が揃ったが、どの作品とも傾向がバラバラで、審査員からは同じ土俵上で審査することの難しさを指摘する声もあがった。最優秀賞の候補として2作品が最後まで争い、それぞれを推す審査員が激論を交わしたが、結果として天出だめさんの『変態王子と笑わない』を最優秀賞、やすだ柿さんの『神』を優秀賞とした。 詳細は審査員の先生方のご講評に譲るとして、両作品とも物語の個性がはっきりし

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