2018年4月17日のブックマーク (1件)

  • “業界首位”へあと一歩、駐車場シェアサービス「akippa」に迫る脅威

    駐車場シェアサービスを展開するakippa(大阪大阪市)が4月16日、官報に掲載した第9期決算公告(2017年12月31日現在)によれば、純損失は3億500万円の赤字(17年1月決算時は5億700万円の赤字)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は7億8700万円の赤字(同8億5100万円の赤字)だった。同社は17年11月に3億7000万円の減資を実施している。 akippaは2009年設立。もともとは携帯電話や求人広告の販売代理店事業を展開していたが、14年から駐車場シェアサービス「akippa」を始めた。駐車場シェアサービスは、個人や法人所有の駐車場や空きスペースを、貸し出す駐車場として登録、借り手とマッチングするサービス。 従来の駐車場サービスと比較すると、貸し手側は精算機や車止めといった初期投資が必要なく、貸し出す時間帯や日数も限定できるメリットがある。一方、借り手側は貸し手側

    “業界首位”へあと一歩、駐車場シェアサービス「akippa」に迫る脅威
    pigarmy
    pigarmy 2018/04/17
    文末の未来予想図に心踊る。