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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 作業記録をIMでつけてみる | シゴタノ!

    作業記録についてはこれまでもいろいろと書いてきましたが、ひとくちに作業記録と言っても以下の2種類があるのではないかと思っています。 1.何をどれくらいの時間でやったかという定量的な記録 2.やりながら感じたことや思ったことなどの定性的な記録 どんな作業にどれぐらいの時間がかかったのかというデジタルな情報も後日同じような作業をする際に時間の見積もりをする上で役に立つのですが、これと並んで作業をやってみた感想や考察といったアナログな情報も意外と参考になります。 例えば、 ・その作業はやりやすかったのか、やりにくかったのか? ・その理由は何か? ・どうすればやりやすくなるか? ・今回はこういう風にやってみた! ・この作業の手順は別の「あの作業」にも応用できそう などなどです。 とは言え、せっかく作業記録をつけていても、それを読み返すことをしなければ次に活かすことができません。が、それ以前に作業記

  • 続・作業記録をIMでつけてみる | シゴタノ!

    以前書いた「作業記録をIMでつけてみる」というエントリーで紹介した、文字通り、作業記録にインスタントメッセンジャー(IM)を活用するという方法ですが、その後も試行錯誤を重ねて、ある程度うまく回り始めたのでご紹介。 パッと何かを思いついたときに、何も考えずに予め開けておいたチャットウィンドウに書き込んでENTERキーを押す、という“軽さ”がこの方法の最大の強みなのですが、全体のプロセスを見渡したときに、残した作業記録を読み返して仕事に活用する、というフェーズでもたつきがありました。 その理由は「メッセンジャーのログを開く」という操作が“特別”だからでしょう。毎日のことなので、なるべく手間や手数は減らしたいと思っているので、目的があるとは言え、わざわざ新しい操作を習慣として取り入れなければならないのでは継続性の面でマイナスです。 そんなことを考えながら、いろいろなIMで試行錯誤を重ねていたので

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