10MBの添付制限ギリギリのメールを大量にやりとりすると監視 され、短時間に200通前後(2GB)に達するとアカウント停止。 意外に寛容。一時ロックもありうる。情報元:Google質問記事 例えば約700MBのアップで24時間ロックを受けている人がいます IMAP経由でアップする場合も注意。
Gmailアカウント同士のPOPアクセスは不可という情報がある一方、GMailをGoogle AppsからPOPするという情報もあり、詳しく調べてみました。Gmail同士のPOPアクセスはちょっとした裏技で可能です。 Gmailの「設定」→「アカウントの設定」→「別のアカウントからメールを受信:」の「別のメールアカウントを追加」にて追加するMail Fetcherの設定を以下のようにします。 実は特にいじらなければ使えるため裏技ではありませんが、Gmailを理解しているユーザほど振り回されるようです。 赤枠で囲った部分がポイント。 面白いことに、POPサーバーにSMTPサーバーを設定し(ポートは995のまま)、コピーを残さない設定にすると使えます。それ以外は失敗します。 コピーの扱いは接続先のGmailの設定でコントロールするため、通常ならばGmail上にコピーが残り心配ありません。これは
GMailからGoogle Apps for your domainへの移行を狙って,GMailのメールをGoogle Apps上のGMailからPopする. 確かに,POPできているのだが,大体200通/80分のペース.放置しておけば良いとは言え, 4万通(GMailの表示)をPOPするには・・・ 40,000通 / ( (200通 / 80分) * 60分 * 24日 ) = 約11日 げーっ.もっと効率的な方法無いのかな? (追記1) 結局13日で終了. (追記2: 2007/04/18) Gmail同士でPOPアクセスする方法 http://gmail.1o4.jp/gmail2gmail.html からのアクセスが少なくないので,私の設定を晒しておきます.Settingをしているのは,Google Apps For Your Domainのアカウントです.日頃,gmailのインタ
NEW!(2/21):Gmailがau絵文字の受信に対応! NEW!(2/20):Gmailツールのアイデア集 NEW!(2/18):ThunderbirdでIMAPを自動設定「Gmail IMAP Account Setup」 NEW!(2/18):GmailでHTML署名が使える『Gmail HTML Signatures』 NEW!(2/15):PlaggerとGmailを駆使したネットウォッチ観測事例について NEW!(2/14):Gmail2.0最新版が日本語対応開始へ! NEW!(2/14):Gmailのフィルタに"Mark as read" が追加されてた ☆最新情報は、メルマガ(兼RSS対応ブログ?)にて、週に一度お届けしています☆ (1)特長 ・まずYahooやHotmailとの比較はこちら。Gmail最強!2010年にYahooを追い越す?! ・POP・SMTPメール(
ようこそ ここは、綾野ちいが適当に作ったソフトウェアを配布しているサイトです。 ごあんない サイト管理の効率化をはかるために、一部デザインを変更いたしました。 モバイルへの転向、アプリストアなどの普及により、個人サイトでソフトウェアを配布するという機会が減ってきたように感じます。それにより、作りたいアプリや作れるアプリの趣向も変わってきました。 このサイトはアーカイブとして、あるいはアプリストアに公開したアプリのポータルとしての役割に徹するようになります。 メイン コンテンツ アバウト このサイトについての簡単な説明です。 ソフトウェア 製作したソフトウェアの一覧。 ブログ 気が向いたときに投稿されます。 更新履歴 サイトをリニューアルしました (2024/01/02) (中略) サイトを適当に公開 (2008/03/11)
ようこそ ここは、綾野ちいが適当に作ったソフトウェアを配布しているサイトです。 ごあんない サイト管理の効率化をはかるために、一部デザインを変更いたしました。 モバイルへの転向、アプリストアなどの普及により、個人サイトでソフトウェアを配布するという機会が減ってきたように感じます。それにより、作りたいアプリや作れるアプリの趣向も変わってきました。 このサイトはアーカイブとして、あるいはアプリストアに公開したアプリのポータルとしての役割に徹するようになります。 メイン コンテンツ アバウト このサイトについての簡単な説明です。 ソフトウェア 製作したソフトウェアの一覧。 ブログ 気が向いたときに投稿されます。 更新履歴 サイトをリニューアルしました (2024/01/02) (中略) サイトを適当に公開 (2008/03/11)
GmailChecker 2 - 月光 - ほぼ無制限のアカウントを登録できる、Gmail用の新着メールチェッカ マルチアカウントやプロキシにも対応した、Gmail用のメールチェッカ。難しい設定は不要。ウィザードにしたがってアカウントとパスワードを設定するだけで、すぐに使いはじめられる。「GmailChecker 2 - 月光 -」はその名の通り、Gmail(Googleが提供するフリーメールサービス)用の新着メールチェックソフト。タスクトレイに常駐し、新着メールの到着を通知してくれる。Webブラウザを開くことなく、専用画面でメールを閲覧することも可能。Google Appsに対応し、Google Appsが採用された他のメールサービスでも利用することができる。「GmailChecker」のリニューアル版にあたり、登録できるアカウント数がほぼ無制限になった。 使用するための設定は、初回起動
Gmailは複数のアカウントに届いたメールをまとめて受信、管理できる便利なサービス。しかし、ウェブサービスなので、ローカルのメールソフトとは勝手が違う部分も多く、使いにくさを感じている人もいるだろう。Chromeと組み合わせて使えば、Gmailの弱点を補完できるぞ。 まずは「ChromeGmail」でGmailをデフォルトのメールソフトに設定しよう。次にGmailを簡易HTMLモードで読み込むようにする。Gmailはメールの表示に時間がかかるが、Chromeと簡易HTMLモードの組み合わせならサクサク開けるようになる。ほかのブラウザで開く場合は通常HTMLモードで表示されるので、使い分けも簡単だぞ。 ■ Gmailを標準のメールソフトにする ChromeGmail 作者:skaelede online ChromeGmailを起動し、「Install as Default Mailer」を
米Googleは米国時間2009年8月21日,インターネット・メール・サービス「Gmail」の機能強化を発表した。タスク・リスト(ToDoリスト)を電子メールで送信できるようにした。 ToDoリスト(写真)の「Actions(操作)」メニューを開くと,メニュー・リスト内に「Email task list(ToDoリストをメールで送信)」が表示される。これを選ぶと,新規メール作成のウインドウが開き,メッセージ本文の欄にToDoリストの内容が記載される。リストには完了済みの項目も含まれる。 GmailのToDoリスト機能は,実験的機能を提供する「Gmail Labs」から7月に正式機能として公開された(Gmail公式サイトの発表)。米メディアの報道(CNET News.com)によると,Gmail Labsでは現在,13の機能を実験提供している。 [発表資料へ]
やらなきゃいけないことをポンポンと放り込んで、処理が済んだらまとめて消去! という快感に浸れること請け合いの「Gmail Tasks(日本語ではToDoリスト)」を、Firefoxのサイドバーに読み込んで、Gmailを表示せずともサクサク使えてしまう小技をご紹介。手順はわずか3ステップ。 ToDoリストの直URLをブックマーク ブックマークしたリンクを右クリック→プロパティを選択 「このブックマークはサイドバーに読み込む」にチェックを入れる これで、Gmailの画面に戻らなくても、ちょいちょいっとタスクをメモできます。米lifehackerのコメント欄でも「Google Appsではどうやるの?」と質問が出ているように、Google Appsのドメインには、上記の直URLでは未対応のようです。見抜いてしまった方は、ぜひコメントにて。 Gmail Tasks [via Google Oper
サイト「Web Worker Daily」では、賢いタスク機能の使い方が紹介されていました。まず、リストのアイコン(ToDoリストの右下。ゴミ箱アイコンの右)から「リストの名前を変更」を選び、現在のリスト名(ToDoリストのタイトルバー部分。「ToDo」の右に続く部分)を「inbox(とりあえず保存)」に変えます。それから Next actions(次にやること) Deferred(とりあえず保留) Delegated(他人待ちのタスク) Someday/maybe(いつか/たぶんやる) などのように、アクション別のリストを作ります。そして、ノートと「Inbox」のリストをタスクをとにかく放り込む場所として使い、「inbox」に入っているタスクを、その状態毎にリストへと移して整理していきます。リストへの分類はタスクにマウスを乗せたときに、右端にでてくる「>」をクリックすると「リストに移動」
今回も各種Androidソフトウェアを紹介します。 スマートフォンの用途No.1 連載第2回でも触れましたが、GMailクライアントをご紹介します。 前回は、疾風の如くご紹介し詳しく解説できませんでした。Gmailは、Googleを愛して止まないユーザだけでなく、気になるアプリなのは間違いないので、もう一度さらに掘り下げてご紹介します。1.1のファームウェアから「Gmail」の名称が「Google Mail」に変更されたので、新しい名称を使ってご紹介します。 「メール」は、スマートフォンのポピュラーな利用用途で、誰もがメールを送受信できる環境を簡単に構築したいと考えると思います。幾度となく書いていますが、その点では、G1は文句の付けようがなく、初期設定でGoogleのアカウントを設定する以外は、メールクライアントの初期設定を行う必要はありません。メールクライアントは、使えるようになるまで、
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