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3dとobjに関するpigshapeのブックマーク (2)

  • OBJファイルフォーマット

    概要 公式の仕様書 フォーマット 構文 解説 サンプルファイル 概要 Wavefront社のAdvanced Visualizerというソフト用のファイルフォーマットです。 多くのCGソフトがサポートし、CGソフトの中間ファイルフォーマットとして広く使用されています。 記録される3Dモデルデータは、頂点座標値データ、頂点法線ベクトルデータ、テクスチャ座標値データ、凸多角形面データなどです。 頂点座標値データ、頂点法線ベクトルデータ、テクスチャ座標値データは、X成分、Y成分、Z成分が記録されます。 凸多角形面データは、頂点座標値データ、頂点法線ベクトルデータ、テクスチャ座標値データそれぞれの番号の配列として記録されます。 テクスチャデータ、マテリアルデータの記録にも対応しています。 OBJファイルフォーマットは、アスキーフォーマットです。 公式の仕様書 筆者は、公式の仕様書の所在を知りません

  • ☆PROJECT ASURA☆ [OpenGL] 『メッシュを読み込む!!(1) ~OBJファイル~』

    さすがにサンプル作るのに,いつも箱とか平面だとへぼいので,メッシュファイルを読み込んでみます。 使うファイルはAlias Wavefront OBJ File(*.obj)です。 いろいろなファイルがありますけども,そのなかでもOBJファイルはシンプルでわかりやすいほうだと思います。 まずはファイルの読み込みをつくる前にざっとファイルフォーマットの説明をします。 上のようなメッシュファイルを表示するためにはOBJファイルとMTLファイルの2つを使います。 OBJファイルの方は幾何形状のデータを取り扱います。要するに頂点座標とか法線ベクトルとかテクスチャ座標とか,面を構成するのに必要なデータとかそういうのが書かれています。 一方MTLファイルの方は,材質データを取り扱います。環境色とか拡散反射光とかテクスチャのファイル名とかそういうのが書かれています。 とりあえず,まずOBJファイルのほうか

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