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arduinoとoscに関するpigshapeのブックマーク (3)

  • スイッチサイエンスの ESP-WROOM-02 開発ボードで、FLIR LEPTON 赤外線カメラを動かしてみる(その2) - Take’s diary

    前回、 MacとESP-WROOM-02+FLIR LEPTONの動作内容の説明をしました。来の使い方はiPhoneだと思うので、iPhoneのプログラムを紹介します。前回の最後に紹介した来のデータを補間して解像度を上げたものです。 画面のタッチでColor Mapを変更できるようにしました。 作ると言っても、OpenframeworksのOSC通信サンプルを修正しているだけなので、簡単に実行できました。 今回ESP-WROOM-02のプログラムを組んでいてFLIR LEPTONの動作不安定で散々苦労しましたが、プログラムを転送した後、電源をeneloopに変えると安定します。かなり電源にシビアのようです。 Openframeworksで画像表示アプリを作成 AppleストアでXcodeを手に入れる。 個人用のプログラムなら、今はなにもしなくて良いみたい(試しにSDKの私のAcount

    スイッチサイエンスの ESP-WROOM-02 開発ボードで、FLIR LEPTON 赤外線カメラを動かしてみる(その2) - Take’s diary
  • ESP-WROOM-02 開発ボード (ESP8266) と iPhone が OSCで双方向通信できた!! - Take’s diary

    この前までは、 ESP-WROOM-02(以下ESP)からiPhoneへの1方向だけの通信だけでした。今回は双方向通信を実現してみます。 今回の動画です。テザリングでiPhoneのスイッチを押すとESPのLEDとLEPTONのシャッターが動く。 これを使えば、大概のことが実現可能です。iPhoneからESPを自由に操作できるし、ESPから受け取ったデータをOpenframeworksの豊富な映像処理で高速に加工してiPhoneに表示できます。コツはiPhone側のWifiをONにして、インターネット共有もONにしておくことです。これは、EdisonでのiPhoneのテザリング実験をしていなかったら思いつきませんでした。 OSC通信ってのはそのソースコードを見る限り双方向通信可能なのはわかりますけど、大概のExampleは一方通行の通信例だけです。素人では送受信ソースの合体なんてめんどくさい

    ESP-WROOM-02 開発ボード (ESP8266) と iPhone が OSCで双方向通信できた!! - Take’s diary
  • ArduinOSC – Arduinoの信号をOSCに変換するツール作った

    経緯 ハッカソンとかで、複数人で開発を進めようとして、ハードとソフトのつなぎがある場合、 ハードウェア インターフェース ソフトウェア とおおまかに分けられると思う。 で、こういう分け方をした時は、俺がハードウェアとインターフェースを担当して、誰かがソフトウェアをやるという分け方が多い。 俺がインターフェース部分で使うのはいつもopenFrameworksだったり、Processingだったりするが、ソフトウェアを組む人もこれらを使っているとは限らないので、「とりあえず、OSC1で送るから受け取ってね」という風にしたら、完全に疎結合になって役割分担もはっきりして気分がいい。 よくよく考えると同じことを何回も何回も書いている気がするので、いっそ、汎用的なアプリケーション書いてやろうと思ったのが、今回。 ArduinOSCという如何にもな名前をつけてみた。 https://github.com

    ArduinOSC – Arduinoの信号をOSCに変換するツール作った
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