初めに windowsPCでこの作業は行っています。visual studio code自体はmacやLinuxでも動作するようなので、使えるかもしれませんが試していません。 arduino-IDEはコンパイラ・ライター・シリアルモニタなどがセットになっており、簡単に確実に使える便利なIDEであることは間違いない。しかし、arduino-IDEのコーディング作業に、自動コード補完(オートコンプリート)やIntelliSense(メソッドやメンバの表示機能)が使えないという不満があった。そう思っている人も多いのではないか?そういうわけで、arduino-IDEはもっぱら書き込み専用ソフトと化し、コーディング自体は外部エディターで書いていた。 そんなところに以下のような記事を見かけた。 Microsoft、“Arduino”向けの「Visual Studio Code」拡張機能をオープンソース
