技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
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この連載では、まだPaaS(Platform as a Service)でアプリケーションを作成したことのない方に向け、米Salesforceが提供しているPaaS環境「Heroku」を使ってPaaSアプリケーション開発を学んでいきます。Heroku環境を整え、実用的なアプリケーションを作れるようになることを目標に、Heroku上で実際に動作するサンプルプログラムを交えて解説します。初回である今回は、PaaSならびにHerokuの概要と、Herokuを使うためのセットアップ方法を説明します。 PaaSとは何か・Herokuとは何か PaaSを一言で表現すると「アプリケーションを実行するためのプラットフォーム」と言えます。 プラットフォームと一言でいっても範囲が広すぎてやや漠然とした印象がありますが、「アプリケーションを実行するための」プラットフォームを考えた場合、そこには次のものが含まれま
イベントでインスタレーションをした時に、来場者が気軽に参加できるようにスマホのブラウザで操作できる仕組みを勉強しとこうかなと。 こんなイメージ。 スマホからのデータを受け取るにはOSCもありますね。 でもアプリじゃないとたぶんダメだし、制御用PCと同じwifiに入ってもらわないといけないし、お客さんがわざわざそこまでやってくれるような規模のものならいいけど、気軽に参加できるものでは無いです。 で、今まで気になってたけど手を出してなかったnode.js+socket.ioをやってみることに。 サーバーはどこが主流なのか分からないけど、とりあえずherokuで。 1.ブラウザのみでsocket.ioをテスト そのへんで見つけたサンプルを動かす→動いた! 2.Unityでsocket.ioを試す サーバーサイドそのままで、Unityから接続するテスト。 検索するとsocket.io用のライブラリ
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