企業向けタブレット端末＜RW-T107＞を発売 | ニュースリリース：シャープ
営業・販売・サービスなど、多様な業務での活用が可能企業向けタブレット端末＜RW-T107＞を発売 シャープは、FeliCaなどに対応したICカードリーダライタを標準搭載し、大容量バッテリーによる長時間駆動を実現した、企業向けタブレット端末＜RW-T107＞を発売します。 本機は、営業・販売・サービスなど幅広い分野での業務支援に活用が可能な、7型液晶搭載のタブレット端末です。非接触ICカードの無線通信規格であるNFC※1※2に対応しているので、会員カードシステムによる顧客情報の呼び出しなど、ICカードを活用した効率的な業務システムが構築できます。また、端末使用者の認証用に活用すれば、セキュリティ機能の強化が図れます※3。無線LAN機能では、他の電子機器との電波干渉が少ない5GHz帯(IEEE802.11a)にも対応。テレビやパソコンなどの家電機器で無線LANを使用している店舗でも、スムーズな
NFCを利用したandroidアプリ開発【開発環境編】 | エスキュービズムＮＦＣ研究所
こんにちは。 今回からは、NFCを利用したAndroidアプリ開発について書いていこうと思います。 （iPhone、WindowsPhoneはNFCをサポートしていないので、 NFC対応アプリを開発することになったら、必然的にAndroidということになります。 ただ、WindowsPhoneも対応予定？という記事もあったりして、 もしかしたらもうすぐ発表があるかもしれませんね。） というわけで、今回は開発環境の説明をします。 NFCの開発に必要なのは、 ・NFC対応Android機 ・Eclipse＋SDK ・NFCカード の3点です。 ということで、それぞれについて説明していきます。 ◆まず、NFC対応のAndroid機ですが、 AndroidでNFCがサポートされたのは、Android2.3(GingerBread)からなので、 まだ対応しているモデルは
おサイフケータイ対応Android携帯電話アドホック機能のご紹介｜技術情報｜FeliCa Networks
おサイフケータイを相手のおサイフケータイにかざすだけで、相手のおサイフケータイの特定の機能を起動したり、端末間でデータのやりとりを行うことができる機能です。ここでは、Push送信機能とFALP機能の２種類をご紹介します。 Push送信機能とは Push送信機能に対応したアプリを使い、自分のおサイフケータイを相手のおサイフケータイへかざすことで、簡易なデータを送信することができ、サイトへのアクセスやメーラ起動、Android携帯電話同士のアプリ連携を行なうことができます。 FALP（FeliCa Ad-hoc Link Protocol*）機能とは FALP機能に対応したアプリを使い、自分のおサイフケータイを相手のおサイフケータイへかざすことで、端末内の画像データ等の大きめのデータを送受信することができます。この機能を活用して、Bluetooth等のペアリングや、アプリ連携を行うことも可能で
FeliCa/NFCの概説とAndroidの対応状況
Gingerbreadで正式対応となったNFC。FeliCaとNFCの関係について理解を深め、FeliCa/NFCによってどんなことができるようになるか、そのヒントをFeliCaでの経験を踏まえながらご紹介します。 (ABC2011Winter ソニーFeliCa事業部 講演資料)Read less
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