渡辺たけし@日本酒スタートアップ @takeshi_rice ドンキで買ったパリピな酒。アルコール度数12%なんだけどゼリーだから酒じゃなくてお菓子として売れる「調整食料品」。20歳以上飲用「想定」という注意書きで売れてしまう。酒税法って厳しい面もあるのに、この商品とかみると色々ハックされている気がする。 pic.twitter.com/skrdIHf8R2 2024-05-01 00:49:57
個人的にAmazonは長年にわたって利用していて、ガジェットやIT系の書籍は積読とか後から読むとか箱から出して終わりとか飾って楽しむとかになってそろそろ食指が鈍ってきていたり、資金が大幅に制限されてきていたりといった中で、食指が最近動く方向が食品ストアに偏りつつある。その中でも即席とかな麺類の品揃えをツラツラと物色していて、いくつか試しもしている。気温も下がってきたし、小腹がすくとあったかいものが欲しくなる季節だし、秋は食欲も……ということで、/.Jer諸氏のおすすめがあったら教えてくれないか。 自分の場合だが、定番な日清関係などはメジャーなので敢えて書きませんが、パスタソースならアラビアータとかはカゴメストア、ミートソースはハインツ。5袋でおいくら系のもの。パスタは会社から帰宅する途中のkaldiのリアル店舗(AmazonのKaldiは送料必要)でモンスーロのリングイネ。ちょっと値段が安
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 食品中に含まれる化学物質アクリルアミドの発がん性について、毎日新聞が10月4日、記事を出した。リテラというサイトでも、取り上げられている。 だが、これらの記事、いろいろと問題があるように思う。アクリルアミドについては、参考にすべき信頼できるサイトがさまざまあるので、それらを紹介しながら解説したい。 毎日新聞は、食品安全委員会の化学物質・汚染物質専門調査会に設置されている化学物質部会第6回会合の内容を基に報じている。同部会は、昨年1月からアクリルアミドの評価を続けており、第6回会合も継続審議となった。 会合で検討された評価書案は
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