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2014年12月10日のブックマーク (3件)

  • 白米原理主義

    白米が好きすぎて辛い。 世の中の白米に対するおかずの比率がおかしすぎて。 どう考えても「ご飯があと倍はえる」くらいのおかずで、 たいていの飲店に入ると損した気分になる。 カレーライスも、たいていのお店はルゥが多い。 ご飯3倍にするか、ルゥ半分でいい。 その点、や○い軒はご飯がおかわり自由でよい。 おかずはほっ○もっと程度のレベルだし量も多いのが難点だが、 ご飯がおかわり自由だからなんとか正解。 ガ○トとか、不正解もいいとこ。 スープだけでご飯がなくなってしまう。 あと、白米を汚してう奴の気がしれない。 「肉野菜炒めを一旦ご飯にバウンドさせて…」とか平気で 言っちゃう奴は気でどうかしてると思う。 (ブコメにてちょっとだけ追記) 白米をおかずに白米、って質を見誤ってると思う。 おかずになる方の白米は、おかず程度の扱いをされることに なるじゃないか。そんなの間違ってる。白米は主だし。

    白米原理主義
    pigumii
    pigumii 2014/12/10
    武士はご飯の上におかずを載せて食べてはいけないと親に言われ育ったけど、ちらし寿司が好きで隠れて食べていたという志村喬の話を思い出した。きっと花陽ちんも同じで隠れて食べたのだろう。
  • sanmarie.me

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  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
    pigumii
    pigumii 2014/12/10
    イルカが質問してくるあれみたいな感じ?