タグ

ブックマーク / blog.hanauta18.com (5)

  • 【徹底解説】ブログ収入の仕組みと一般人が月1万円稼ぐまでのやり方 - はなうた横丁

    どもども。ゆるい系ブロガーのしみです。 ぼくは現在ブログを始めてから4年と3ヶ月ほど経つのですが、ありがたいことに今ではブログの収入で生活をすることができています。(芸能人でもないただの一般人です) そんなぼくが1年以上ブログを運営してきて分かった「ブログが収入になる仕組み」と「一般人がブログで稼ぐやり方」を初心者向けにわかりやすく解説していきます。 1. なんでブログが収入になるの? ブログはメディア媒体である 「広告」としての価値 ネット広告の需要 YouTuberとプロブロガー アメブロじゃダメなの? 2. さまざまなブログ収入の仕組み ①アフィリエイト Googleアドセンス広告 ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー) 楽天アフィリエイトAmazonアソシエイト ②純広告やPR記事 ③自分の商品・サービスを売る ④業につなげる ⑤外部メディアへの寄稿 3. ブログで収入を

    【徹底解説】ブログ収入の仕組みと一般人が月1万円稼ぐまでのやり方 - はなうた横丁
  • ぼくが「稼げるかどうか」に判断基準を置かない理由 - はなうた横丁

    この頃はなんだかありがたいことに(?)ブログやSNSを通じて僕のことを知ってくれて、さまざまな方からお誘いを受ける。 単に「会ってみたいです」というものから「しみさんに聞いてほしいことがあります」というものまで、さまざまな誘いがある。 そのなかでたまにビジネス的な誘いや企画を持ちかけられることもある。それ自体は別にいいと思うのだけど「稼げるよ」という謳い文句でトークが展開されることもあって、そんなときは心の中で「お、おう、、」と思いながら話が終わるのを待っていたりしている。 やりとりの時点で気付けなかったことを悔やむこともあったりね。そうゆうビジネスを「悪い」とは決して言わないけれど、ぼくは何かをはじめるときに「稼げるかどうか」に重きを置いていないので、そうゆう話にはまるで興味がないのである。 ラクに稼げるビジネスはない 当たり前のことなんだけど、どんなビジネスにだってリスクはある。ぼくが

    ぼくが「稼げるかどうか」に判断基準を置かない理由 - はなうた横丁
  • 一人で寂しい夜に温かい文章を。 - はなうた横丁

    こんばんは。夜ですね。 寒くてなんだか人肌の恋しい、そんな冬の夜にじんわり温かい薪ストーブのような文章が書けたらなあ、なんて思いながら筆を執っています。いかがお過ごしでしょうか。 みなさんは急に寂しくなる夜ってありますか? 僕はたまにあったりします。楽しく飲める友人もいて、家族も元気に生きていて、たのしい仕事仲間もいたりするのだけど、なんだかこう、胸の奥がムズムズするような、心臓がぎゅ〜っと小さくなるような感覚に襲われることがあったりして。 恋愛的な寂しさではなく、生きていることへの寂しさみたいなやつね。伝わるかなあ? 誰かとの繋がり ぼくが半年前シェアハウスに住んでいたとき、家にはいつも誰かがいて、たとえ夜中だとしても嬉しいことがあったらリビングに駆け下りて伝えられたり、楽しいことが思いついたらすぐに話せたり、悩みがあったら吐き出せたり、そんな環境があったんだよね。 その生活のなかでは「

    一人で寂しい夜に温かい文章を。 - はなうた横丁
  • 肩こりからくる頭痛の3大原因とその解消法を柔道整復師が教える - はなうた横丁

    肩こりがひどくなると頭痛になる そんな人は多いのではないでしょうか? ぼくは柔道整復師の国家資格をもちながら接骨院で勤務したのち、いまは独立してフリーで治療家として活動しているのですが、そうゆう人をたくさん診てきました。 みんな口をそろえて言うのが「なんで肩こりが頭痛につながるの?」というもの。 そこで今回は、肩こりからくる頭痛の3大原因とその解消法をお教えします。 まず肩こりってどんな状態? なんで肩がこると頭痛につながるの? 原因① 酸欠状態 なんで酸欠になるの? 自分で出来る解消法 原因② アタマの筋肉の緊張 自分で出来る解消法 原因③ 熱による膨張 気球の原理 自分で出来る解消法 アイシングのやり方 まとめ 関連記事 まず肩こりってどんな状態? 「肩こりってなんぞや?」って人にカンタンに説明すると、 筋肉ってふだんはゴムみたいに伸びたり縮んだりするんですね。びよーんって。ちょうどこ

    肩こりからくる頭痛の3大原因とその解消法を柔道整復師が教える - はなうた横丁
  • きみが存在していたことを。 - はなうた横丁

    「 いくら稼いだとかじゃなくて、きみが存在したことを覚えていてもらえる人になれ。 」 そんな言葉を友人が言っていて、胸に深く刺さったのを覚えている。 お金の価値 たとえば僕があした死んでしまうとして、そのときにお金をいくら持っていたところで、それはただの紙切れでしかないわけで、死を目の前にしてそれは意味をなさなかったりするわけです。 死後、現物として「お金」というものは残るけれど、消費してしまえばおわり。そんなのは悲しいと思うんだ。 それよりも、誰かの胸のなかに残って、心のなかで生き続けて、ぼくがいたことを覚えていてもらえて、誰かの生きる力になったりなんかしたらとっても嬉しいし、寂しい夜に寄り添えることができたならいいなって思うわけ。 他者からの評価 これは死というものを絡めなくても同じでさ、 よく「稼いでいる」自慢やそんなブランディングを見ることが多いけど、それで引き寄せられるひとはお金

    きみが存在していたことを。 - はなうた横丁
  • 1