前回の記事でちょうど150記事だった。 僕の記事は短文が多いけど、さすがに150記事あるとコンテンツとして形になってきたかな、という手応えがある。 100記事くらい書いた時点ではブログとしてはまだ心もとない感じがしたが、ここまで来ればだいたいこのブログがどういうブログなのか分かってきた。 僕のブログを書いているのは他ならぬ自分自身なわけだけれども、ブログがどういうブログになるのかは自分でも分からないのだ。 「グローバル引きこもりブログ」は去年の8月に始まった。 まだ一年も経っていないのだが、ずいぶん昔からやっているように思えてならない。 それで150記事という区切りということで過去の記事を読み返してみたのだが、自分でいうのもなんだが結構おもしろかった。 自分がおもしろいと思うように記事を書いているのだから当たり前の話ではある。 もっとも、僕のブログは自分がおもしろいと思うかどうか、という基