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ブックマーク / katokitiz.hatenablog.com (1)

  • なぜNGT48の『青春時計』はへっぽこな“水曜日のカンパネラ”みたいになってしまったのかについての考察 - シン・くりごはんが嫌い

    立ち上げ時からローカル番組などである程度追っかけ、お披露目公演やイベントも行った程度には思い入れがあるNGT48がついに『青春時計』でメジャーデビューを果たした。 すでに代表曲としての評価も定まっており、リクエストアワードでも1位をとった『Maxとき315号』を何度も何度も聴いているだけにいやがおうでも期待は高まり、YouTubeでMVが発表されると知ってすぐに視聴。後日Type-Bをツタヤでフラゲ、Type-Cをハードオフで購入して聴いた。 早速だが、この『青春時計』かなり変わった構成になっている。 まず出だしだ。48Gの楽曲といえば印象的なイントロから転調に転調を重ねていくというのがお決まりのパターンであるが、『青春時計』にはイントロがなく、いきなり歌い出しが“水曜日のカンパネラ”的なけだるいラップになっているのだ。 もちろんそのようにコンペも行われたのかもしれないが、実はこの曲の振り

    なぜNGT48の『青春時計』はへっぽこな“水曜日のカンパネラ”みたいになってしまったのかについての考察 - シン・くりごはんが嫌い
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