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ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (7)

  • 出産祝いに最適!絵本「もこもこもこ」の威力。 - こたつ猫の森

    最近、屋さんや図書館に行くと、当たり前のように 「赤ちゃんのための」 ってコーナーを見かけます。 それを見ると、時代も変わったなーってしみじみしちゃいます。 私が子育て真っ最中だったころは、赤ちゃん用の絵が出回り始めたばかりのころで、まだ一般的とは言えない時期でした。 かくいう私も、赤ちゃん用の絵なんて、まったく知りませんでしたし、妊娠中にそろえたベビーグッズの中にも、もちろん絵は入っていませんでした。 そんな私が赤ちゃん用の絵に出会ったのは、娘が生後2か月のころ。 学生時代の友人が出産祝いにと、赤ちゃん用の絵を大量に送ってくれたのがきっかけでした。 今でもそのラインナップは忘れられません。 「もこもこもこ」 「いないいないばあ」 「くだもの」 「かおかおどんなかお」 「ブルーナの0歳からの」 「おててがでたよ」 正直に言うと、友人からのギフトが届いたときには、 「赤ちゃん

    出産祝いに最適!絵本「もこもこもこ」の威力。 - こたつ猫の森
  • 大阪からの1泊小旅行 その2 - こたつ猫の森

    岡山への小旅行。 後楽園、岡山城そして竹久夢二郷土博物館を後にして、普通のブログならここで、 「宿泊先のホテルの様子」とか、 「夕のメニュー」なんかを紹介するんだと思うんです。 でも、それはできないの・・・。 なぜかと言うと、 「スマホのストレージがいっぱいになったから」 写真撮れないじゃない!ストレージいっぱいだって! と騒いでいると、 「だからPCに移しとけばよかったのに。」 と娘に言われ、 「どうやって?」 と旅先で聞く私・・・。相変わらず機械に弱いマミーです。とほほ。 仕方なく、夕の後に、古い写真をスマホからせっせと消去するという、チマチマ単調な作業をする羽目になりました。 めんどくさかったです!(←どうでもいい報告) ちなみにお事、おいしかったです。写真はないけど。 ホテルに到着したのが少し遅かったせいでしょうか、大浴場も私たちで独占状態で、温泉も露天風呂もたっぷり楽しめま

    大阪からの1泊小旅行 その2 - こたつ猫の森
  • 私の人生に影響を与えたかもしれない漫画3選。 - こたつ猫の森

    今回は私にとって、心に残る思い出の漫画のお話しを。 漫画にそんなに詳しいわけではないのですが、きっと誰にでも、思い出の漫画ってのがあると思うのです。 そんな漫画のいくつかを、今日はみなさまとお話ししたいなーと思います。 いきなり言い訳から入りますが、今回ご紹介するのはあくまで「私の」人生に影響があった漫画であって、名作かどうかはわかりません・・・。 ではさっそく。 まずは私が人生で初めて、古屋さんで購入した。 1.ベルサイユのばら(池田理代子) 言わずと知れた少女漫画の金字塔。 ストーリーについて説明する必要もないくらい有名な漫画ですが、私は世間のベルばらブームがほぼ沈静化してから古屋さんでこのに出会いました。 ファン仲間なんていませんでしたが、長らく「アンドレ」が理想の男性になったくらい、どっぷりとはまってしまい、未だに「ベルばら」と聞くと「ピコーン!」と反応してしまいます。 華

    私の人生に影響を与えたかもしれない漫画3選。 - こたつ猫の森
  • まだまだ真田丸散歩 - こたつ猫の森

    「真田丸」ゆかりの地のお散歩、続きます。 ごく最近のことなのですが、新しい資料が発見されたとかで(←松平文庫だったかな・・・詳しいことは知らない・・・)、幸村終焉の地が、安居神社ではなく、 「愛染堂(勝鬘院)と生國魂神社の間のどこか」 だったという説が浮上してきています。 「どこか」って悩ましいですよねえ・・・。 「安居神社」の関係者も心穏やかではいられないんじゃないかしら。 あれだけ「幸村終焉の地」って宣伝してるのに。 「愛染堂」か「生國魂神社」か、はっきりしてたらまだいいと思うんですよ? でも・・・。 「どこかはっきりせえへん」のやったら、もうウチでいいやん!長いことそれを売りにしてるんやから! とか思ったりしないのかしら。ねえ? ・・・なーんてことを母とわあわあ言いながら、それでもせっかくここまで来たのだから、と「愛染堂(勝鬘院)」と「生國魂神社」にもお参りしていくことにしました。

    まだまだ真田丸散歩 - こたつ猫の森
  • 「はてな」さんからお返事が来た! - こたつ猫の森

    みなさまこんばんは。 最近、ずっとコメント欄の不調に悩んでおりましたら、 「はてな」に問い合わせたら? というお声を多数いただきました。 ・・・いや、私もね?聞けるものなら、すぐに聞いてましたよ? でも、私の場合、そもそも「はてな」に問い合わせをしたくっても、 それって、どうやるんだろう? という「そこから?」な問題が発生するわけでして。 なので、コメント欄が元通りになるのを「直らないなあ、いつまで続くんだろう」とひたすら待っていたのですが、やっぱりただ待っているだけでは埒が明かない!と一念発起、がんばって「はてな」さんにメールしてみました。 すぐに自動送信で「ちょっと待ってね!」のメールが来たのですが、そこから待つこと数日・・・昨夜、とうとう「はてな」さんから回答のメールが来ました。 抜粋しますと・・・。 はてなブログのコメント欄に新しい投稿を行った際に、新着のコメントが消えることがある

    「はてな」さんからお返事が来た! - こたつ猫の森
  • 夫は忘れ物大魔神 - こたつ猫の森

    私の夫は「忘れん坊」です。 「坊」なんてかわいいものではなく、その世界ではもはや「大魔神」と言ってもいいくらい。 結婚生活も20年近くになりましたが、いまだに夫の忘れ物癖には慣れることができません。 慣れるところか、日々あらたに燃料を投下し続ける夫のおかげで、呆れるのを通り越して、今や、 「なるだけこちらに火の粉がかかりませんように」と願う状態です。 どれだけ彼が忘れ物大魔神かと言いますと。 例えば、ある日。 お仕事で打ち合わせが終わった後、 システム手帳を車のボンネットの上に置いて、 「うーん!」 と背伸びをしたら、瞬時に手帳のことを忘れてしまい、 ボンネットの上に手帳を置いたまま車を発進、そのまま行方不明に。 出張に出れば、高速道路の上に乗ってから、 「新幹線のチケット持ったっけ?」 と思い出し、案の定チケットは自宅に置きっぱなし、 コンビニでトイレを借りようものなら、 トイレの棚に財

    夫は忘れ物大魔神 - こたつ猫の森
  • カゼに関する3種の神器 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 カゼをひいてなかなか調子に戻れないマミーです。 カゼってイヤですよね。好きな人なんていないと思いますけども、 もともと鼻に持病のある私は、カゼをひくとどうしてもこじらせてしまうので、カゼをひくというのは嫌いなことトップ3に絶対に入ります。 とくにお仕事で。 いつもなら、もうひと手間かけるなあ、と思う場面で、 「ここまででいいか。」 とか、思っちゃうのがすごくキライ。 帰り際、面倒な作業をしている人がいて、普段なら絶対 「手伝いますよー。」 って言うのに、一瞬、その言葉が出てこないんですよ、しんどくって。 で、ぼけっと立ちすくんでたら、 「カゼでしょ?早よ帰りぃな!」 と言われ、ありがたいやら申し訳ないやら、帰り道では「気を使わせてしまって」、と涙がぼわっと出てしまうありさまです。 自宅でも、 「ごはんですよー!」 の声が出ない。 大声出したらそのまま咳き込んで苦し

    カゼに関する3種の神器 - こたつ猫の森
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