最近、本屋さんや図書館に行くと、当たり前のように 「赤ちゃんのための本」 ってコーナーを見かけます。 それを見ると、時代も変わったなーってしみじみしちゃいます。 私が子育て真っ最中だったころは、赤ちゃん用の絵本が出回り始めたばかりのころで、まだ一般的とは言えない時期でした。 かくいう私も、赤ちゃん用の絵本なんて、まったく知りませんでしたし、妊娠中にそろえたベビーグッズの中にも、もちろん絵本は入っていませんでした。 そんな私が赤ちゃん用の絵本に出会ったのは、娘が生後2か月のころ。 学生時代の友人が出産祝いにと、赤ちゃん用の絵本を大量に送ってくれたのがきっかけでした。 今でもそのラインナップは忘れられません。 「もこもこもこ」 「いないいないばあ」 「くだもの」 「かおかおどんなかお」 「ブルーナの0歳からの本」 「おててがでたよ」 正直に言うと、友人からのギフトが届いたときには、 「赤ちゃん
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