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SPAに関するpikarin1404のブックマーク (6)

  • 1000万以上の貯蓄が200万に…仮想通貨相場に翻弄された経済担当記者の顛末 | 日刊SPA!

    現在は相場を取り戻しつつもあるが、いまだ乱高下を繰り返す仮想通貨。2017年は1年間でビットコインの価格が約20倍になるなど、“仮想通貨元年”とも呼ばれた。もはや落ちてるカネを拾うがごとし……1億円以上の利益をあげて「億り人」になったひとたちが脚光を浴び、マスコミ各社で取りあげられる機会も多かった。しかし1月16日、世界各国の規制のニュースを受けてビットコインが大暴落。さらに26日、国内2位の大手取引所コインチェックが約580億円相当のNEMを流出させてしまった事件を機に歯止めがきかない状態に陥った。 それまで小躍りしていた多くのひとが大打撃を受け、いま悲劇のエピソードがネット上に拡散されているが、それは一般人に限った話ではない。なかには、いち早く情報を得ていたマスコミ関係者の姿も……。 「正直、かなり儲けたなとは思います。これはすごい抜け道だなと」 昨年末、満面の笑みでこう話していたのは

    1000万以上の貯蓄が200万に…仮想通貨相場に翻弄された経済担当記者の顛末 | 日刊SPA!
    pikarin1404
    pikarin1404 2018/02/24
    1000万以上の貯蓄が200万に…仮想通貨相場に翻弄された経済担当記者の顛末
  • 仮想通貨の決済導入店、店側にはメリットなし? 世界初のICO開業店に聞いてみると… | 日刊SPA!

    昨年から、ビットコインを中心とした仮想通貨ブームがかつてない熱を帯びている。ブロックチェーン技術向上にも期待が持たれる中、「通貨」としての使い勝手はどうなのか。ICOで店舗開業をした飲店の話を聞いた。 昨年11月に開店した東京・赤坂のバー「サンタルヌー」はICOで実現した世界初の飲店。支払い可能通貨はビットコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、ネム、バイトボールの6種類だ。 店主の佐藤庸介氏は「もとは名古屋初のベルギービールバーとして9年営業していました。そのうち仮想通貨好きの客が集まる店として話題になり、東京でやってみてはどうかと言われICOをしたらすぐに集まったんです」と話す。 まさに時流に乗った形だが、利便性の点から仮想通貨で決済をする客はまだ少ない。佐藤氏も仮想通貨決済導入のメリットは、店の特徴として打ち出せる以外に現時点で特に感じていないという。 「メリットがあるとすれ

    仮想通貨の決済導入店、店側にはメリットなし? 世界初のICO開業店に聞いてみると… | 日刊SPA!
    pikarin1404
    pikarin1404 2018/02/18
    仮想通貨の決済導入店、店側にはメリットなし? 世界初のICO開業店に聞いてみると…
  • ビットコインで1週間生活してみた――使用のたびに手数料が1300円超、大暴落に振り回され… | 日刊SPA!

    昨年から、ビットコインを中心とした仮想通貨ブームがかつてない熱を帯びている。ブロックチェーン技術向上にも期待が持たれる中、「通貨」としての使い勝手はどうなのか。記者が1週間実践してみた結果、前半4日間は口座開設に一苦労したり、会計トラブルで20分以上待ちぼうけをくらったり……と踏んだり蹴ったりの状況だった。はたして5日目以降はどうなるのか? 5日目(1月14日・日曜日)、ビットコイン決済が可能なギフト券販売サイト「amaten」で買ったnanacoをドコモ口座を経由しモバイルSuicaに変換完了。これでようやく電車に乗れるようになった。 そしてやってきたのは「新宿マルイ アネックス」。ここでは一部店舗を除きほぼ全館でビットコイン決済を受け付けているのだ。その中の「諸国ご当地プラザ」へ行き、九州系のご当地カップ麺4個と、とうきびチョコを買った。 さらに秋葉原へ場所を移し、ビットコインが使える

    ビットコインで1週間生活してみた――使用のたびに手数料が1300円超、大暴落に振り回され… | 日刊SPA!
    pikarin1404
    pikarin1404 2018/02/17
    ビットコインで1週間生活してみた―使用のたびに手数料が1300円超、大暴落に振り回され…
  • ビットコインvsビットコインキャシュの仁義なき戦い!――マンガで覚える「仮想通貨今昔物語」 | 日刊SPA!

    ビットコインとは何か? 仮想通貨とは何か? いかに稼げばいいのか? わからない人も知っている人も必見の「仮想通貨マンガ」の新連載を開始! 自らもリップルでかなり(?)の資産を築いたという投資家にしてイラストレーターのえりしー氏による毒の効いた“仮想通貨今昔物語”の第1話は「ビットコインvsビットコインキャッシュ 仁義なき戦い」なり! <解説> 2017年8月1日にビットコイン(BTC)がハードフォーク(分岐)してビットコインキャッシュ(BCH)が誕生したが、「初のビットコイン分裂」のカギを握っていたのが中国人実業家のウ・ジハン(Wu Jihan)氏。 発行及び管理主体のないビットコインはあらゆる取引の承認作業をマイニング(採掘)によって行う。承認の際に発生する膨大な演算処理をネットワーク上のコンピューターが担うのだ。その対価としてマイナー(採掘者)たちはわずかなビットコインを得ることが可能

    ビットコインvsビットコインキャシュの仁義なき戦い!――マンガで覚える「仮想通貨今昔物語」 | 日刊SPA!
    pikarin1404
    pikarin1404 2018/01/06
    ビットコインvsビットコインキャシュの仁義なき戦い!―マンガで覚える「仮想通貨今昔物語」
  • 仮想通貨は儲かった後が要注意「本当に怖い税金の話」 | 日刊SPA!

    テレビでもビットコイン取引所のCMが流れ、新たな投資先として注目度が増す仮想通貨。’17年の初めから4倍以上に値上がりを見せるビットコインを筆頭に、“第二、第三のビットコイン”も現れ、仮想通貨マーケットは熱狂状態だ。果たして“勝ち組”たちはいったいどう立ち回っているのか。 仮想通貨を語る上で避けられないのが、税金の話だ。自身も仮想通貨を所有する税理士の八木橋氏に話を聞いた。 「個人の場合、仮想通貨の取引で得た利益は、売却した時点で利益確定して所得税と住民税が課税されます。所得税は雑所得かつ総合課税(他の所得と合算して所得税を課税する方法)が原則。場合によっては譲渡所得扱いになることも。直接の経費しか控除されない雑所得に対し、譲渡所得は50万円の特別控除枠があります。しかし営利目的で取引所と契約し、仮想通貨を取引することは、“継続的に資産の譲渡をしている”とみなされて、譲渡所得には該当しない

    仮想通貨は儲かった後が要注意「本当に怖い税金の話」 | 日刊SPA!
    pikarin1404
    pikarin1404 2017/11/07
    仮想通貨は儲かった後が要注意「本当に怖い税金の話」
  • ありえない高額配当を謳う「仮想通貨ビジネス」の手口――ゲストに芸能人、盛大なイベント直後に出金停止 | 日刊SPA!

    一攫千金を夢見る者の願望につけ入り、あの手この手でカネを詐取する“情弱ビジネス”。インターネットの普及も相まって情報の選別は困難になり、猛威を振るっている。現在進行形で営まれている悪質極まりない手口を総力取材で追った。 アップテンポな電子音とブラックライト。クラブイベントのように演出された会場は、異様な熱気を帯びていた。今年4月16日、東京・台場のヒルトンホテルで行われた、D9クラブのコンベンションである。 元シブがき隊の布川敏和氏が司会を務めたこの会には、総勢1200人が詰めかけた。 ブログを更新しました。『スーツ!』#布川敏和 #アメブロ https://t.co/uD9rfrpmOJ — ふっくん 布川敏和 (@FukawaToshikazu) 2017年4月16日 D9クラブとは高利回りを謳って投資を呼びかける、いわゆるHYIP(高収益投資プログラム)のひとつ。4月といえば、爆発的

    ありえない高額配当を謳う「仮想通貨ビジネス」の手口――ゲストに芸能人、盛大なイベント直後に出金停止 | 日刊SPA!
    pikarin1404
    pikarin1404 2017/09/24
    ありえない高額配当を謳う「仮想通貨ビジネス」の手口
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