_言葉と_lifehackに関するpikatto0107のブックマーク (5)

  • 論文を上手くまとめるための「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」

    論文をまとめるコツは「なたもだ」にある――。2011年11月14日、ニコニコ動画とNHK Eテレの『テストの花道』とが連動した番組「NHK Eテレ × ニコ動 ネット拡大スペシャル 初日 ~テストの花道~」が放送された。このなかで「『テストの花道』で扱ったもので、勉強に役立ったもの」として、小論文に「なぜなら」、「たとえば」、「もしも」、「だから」を順に用いる「なたもだ」が挙げられた。 『テストの花道』は勉強の仕方がわからない、なかなか成果が上がらないという中高生の悩みを解決しようとする”勉強応援番組”で、毎回、勉強をするうえでのちょっとしたコツなどが紹介・検証される。この日のニコニコ生放送では、「番組で扱ったもののなかで実際に役立ったもの」として高校3年生の五十嵐令子さんが、論文を書くとき「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」を順に用いて構成する方法を挙げた。番組ではこれを

    論文を上手くまとめるための「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
  • 敬語力の基本 肝心なところは、だれも教えてくれない72のテクニック : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2011年10月18日20:43 by tkfire85 敬語力の基 肝心なところは、だれも教えてくれない72のテクニック カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 敬語力の基posted with amazlet at 11.10.18梶原 しげる 日実業出版社 売り上げランキング: 56471 Amazon.co.jp で詳細を見る ちゃんとした敬語を使いたい。これは会社に勤めている方には限らず全ての人に共通する悩みなのではないでしょうか?自分がちゃんとした敬語を使っているか不安だ。「相手に言葉が伝わっているか心配だ」。そういう方も多いと思います。今回は、そんな敬語力の基を紹介してみょうと思います。 ↓最新記事はこちらからご覧いただけます。 Blogでを紹介しちゃいます。 ●敬語力の基 肝心なところは、だれも教えてくれない72のテクニック 敬語の基。丁重語と謙譲語と尊敬語の

    敬語力の基本 肝心なところは、だれも教えてくれない72のテクニック : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
  • 【文章術】『書くことが思いつかない人のための文章教室』近藤勝重 : マインドマップ的読書感想文

    書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日まとめ記事を書いたばかりの文章術。 著者の近藤勝重さんは、毎日新聞専門編集委員であり、かつては「サンデー毎日」の編集長だった方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ネタが浮かばないときの引き出し方から、共感を呼ぶ描写法、書く前の構成メモの作り方まで、すぐ使える文章のコツが満載。例題も豊富に収録、解きながら文章力が確実にアップする!純粋に「良い文章」を書きたい方なら、一読の価値アリです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「思う」ことより「思い出す」こと かりに「真夏」というタイトルで作文を書いてください、と言われたとしましょう。「真夏」についてあなたは「思う」ことをメモ書きしてみる。さてそこから先に進めることができるかどうか。どうでしょう、おそらくそれではすぐに行き詰まっ

  • 修飾語と被修飾語をはっきりさせる

    文章の基的なルールは,コツさえつかめばそれほど難しいものではありません。普段よりも少しだけ,ルールを意識できるかどうかが分かりやすい文を書く際のポイントになります。 今回は,修飾語と被修飾語に関するルールをご紹介します。以下のようなシチュエーションを考えてみます。 A君は,いつも締め切り日までに余裕を持ってプログラミングをする同僚のB君について,今回はたまたまプログラムの提出がぎりぎりになってしまったことを,以下のような文にしました。この文のどこが問題でしょうか。 どこが問題? ここが問題! 修飾語と被修飾語がはっきりしていない この文は,「いつものように」が「すごい速さでプログラミングをし」の部分を修飾しています。これは,「B君は普段締め切りぎりぎりまでプログラミングをせずにいて,いつもすごい速さでプログラミングをして締め切りぎりぎりで間に合わせている」という意味になります。 実際のB

    修飾語と被修飾語をはっきりさせる
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