2023年7月4日のブックマーク (2件)

  • 鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語

    平成27年9月10日、集中豪雨によって 茨城県鬼怒川の堤防が決壊しました。 共同通信社HPより この濁流に巻き込まれた一軒の家がありました。 建物に残された、と2人の子ども。 その家のご主人が堤防の決壊を知り、 あわてて帰宅しようとした時には、すでに 家には近づけないような状況だったといいます。 ご主人は電話で、家族に対して、 「救助が来るまで家にいなさい」 と伝えたそうです。 東日大震災をきっかけに、 地震や災害に強い家を…と 考えて建てた自分の家を、 もはや信じるしかないという状況です。 やがて救助のヘリが来て、 ご家族は助け出されました。 この災害で、濁流の中にあってただ一軒、 流されることなく耐えた家が話題となりました。 「奇跡の白い家」などと呼ばれ、 ヘーベルハウスの頑丈さが、 改めて知れ渡った出来事でした。 ただ耐えただけではありません。 住人と一緒に上流から流されてきた家

    鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語
    pikatwo
    pikatwo 2023/07/04
  • これを言うとドン引きされるが、夫婦でお互いのGPS共有してると日常生活のストレスが減って結構便利

    ささみ @torisan_oishii これ言うとドン引きされるんだけど、うち夫婦でお互いのGPS共有してて。お互い子ども連れてお迎えだの病院だの行動するけど、子ども連れてると「今どこ?」の連絡にすぐに反応できないことも多いから、聞くまでもなく位置情報把握できるのめちゃくちゃ便利なんよ…聞く方も聞かれる方もストレスが減る 2023-07-01 23:03:19 ささみ @torisan_oishii 先日、娘が発熱して園からお迎え要請が来た時も、園が私の職場に電話→私早退→退勤中に夫の位置情報確認、私より園の近くにいることを把握、連絡→夫がいち早く園へ迎えに行く→私と夫・娘がほぼ同時に自宅に到着、私に娘をバトンタッチとスムーズに行動することができてとてもよかった。 2023-07-01 23:06:11 ささみ @torisan_oishii 買い物も車出せる夫が行ってくれることがほとんど

    これを言うとドン引きされるが、夫婦でお互いのGPS共有してると日常生活のストレスが減って結構便利
    pikatwo
    pikatwo 2023/07/04
    社会的地位の話してるブコメは大統領かなんかなの?