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ニコニコ大会議2008冬とITmediaに関するpikayanのブックマーク (6)

  • 飯島愛さん、最後のブログは「ニコニコ大会議」

    「凄い人だったよ」――12月24日に死亡が報じられたタレントの飯島愛さんのブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」の最後のエントリーは、ニコニコ動画のユーザーイベント「ニコニコ大会議」の様子をつづったものだった。 最後のエントリーが投稿されたのは、12月5日の午前0時ちょうど。タイトルは「凄い人だったよ。」で、12月4日に開かれた「ニコニコ大会議2008冬」の様子を写真2枚で報告している。 1枚目の写真は、会場に展示してあった花を撮影したもの。麻生太郎首相と民主党の小沢一郎党首、米メジャーリーグのイチロー選手から贈られた花が並んでいる様子に「うわー、凄い並び」というコメントを付けている。2枚目は、2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏と一緒に撮影したとみられるもの。後ろ姿の飯島さんらしき人物と一緒に写っており、「この人、みてきました」と書かれている。ひろゆき氏はかつて、飯島さんにバイトで働

    飯島愛さん、最後のブログは「ニコニコ大会議」
  • ひろゆき胸像、トルシエ登場、桜庭PV――赤字でも豪華なニコニコ大会議

    「前回の大会議は5000万円使った。そしてまた今晩、使ってしまった……」(ドワンゴの小林宏社長) 月間1億円の赤字が出ているという「ニコニコ動画」だが、12月4日に開いた新バージョン「ββ」の発表会「ニコニコ大会議2008冬」は数千人のユーザーを無料で招いてJCBホール(東京都文京区)で行い、ライブ配信「ニコニコ生放送」で2万人が楽しんだ(ニコ動(ββ)は「ネットの進化の逆を行く」 黒字化には「あと月間1億円」)。 豪華なゲストを招き、派手な演出をするなど予算は「前回より40%増えている」(ドワンゴ顧問の夏野剛氏)という。08年9月期に23億円もの最終損失を計上したドワンゴ。高コストな「大会議」は「経営会議で大問題になっている」(夏野氏)というが、そんな状況を感じさせない盛り上がりだった。 「予算とは別に何百万もかけてオープニングビデオを作ってしまった」(夏野氏)――ビデオは、夏野氏が指揮

    ひろゆき胸像、トルシエ登場、桜庭PV――赤字でも豪華なニコニコ大会議
  • ニコ動にテレビ局など121社が「チャンネル」 「iモードのようなトップページに」と夏野氏

    ニコニコ動画(ニコ動)の「公式動画」が12月5日から「ニコニコチャンネル」にリニューアルする。テレビ局やアニメ制作会社、ゲーム会社など121社のコンテンツホルダーが、それぞれのチャンネルから動画を配信。ニコ動トップページではニコニコチャンネルのコンテンツを多数紹介し、ニコ動を初めて訪れたユーザーでも見たい動画を探しやすくする。 ニコニコチャンネルはコミュニティー機能と一体化しており、運営者は、動画をコミュニティー参加者限定で配信したり、コメントをオフにしたり、有料配信するといったことが可能だ。アクセス解析機能も利用できる。 運営者として参加するのは琉球放送やフジテレビジョン(予定)といったテレビ局、森喜朗事務所など政治家事務所、帝京大学など教育機関、タイトー、コーエーといったゲーム会社、ビーイング、トイズファクトリーといったレコード会社など多岐にわたっている。参加する企業や団体の一覧は以下

    ニコ動にテレビ局など121社が「チャンネル」 「iモードのようなトップページに」と夏野氏
  • ニコ動(ββ)は「ネットの進化の逆を行く」 黒字化には「あと月間1億円」

    12月12日にスタートするニコニコ動画の新版「ββ」(ダブルベータ)は、ユーザー同士が一体感を持ってコミュニケーションできる機能を強化する。「個人での利用に特化する形で発展してきたネットの進化の逆を行き、多くの人が共通体験を持つ“社会”に進化させていく」のが狙いという(→新機能に関する詳細記事)。 企業からのコンテンツ提供も強化。テレビ局などが制作した“プロの動画”が集まる仕組みも整え、これまでの「ネットに強い若年層」ユーザーだけでなく、さらに上の世代など幅広いユーザー層の獲得につなげる。 何もないときは「広場」に集まれ ββの新機能の目玉は「ニコニコ広場」と「ユーザー生放送」だ。広場とは、数十万人が集まることができるというチャット空間で、いつでもアクセスしてユーザー同士でコミュニケーションできる。時報が流れると自動的に広場に移動。時報について語り合える。 ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆ

    ニコ動(ββ)は「ネットの進化の逆を行く」 黒字化には「あと月間1億円」
  • 「ニコニコ動画(ββ)」は12月12日から 「クラウドメッセージング」掲げ「ニコニコ広場」

    ニワンゴは12月4日、「ニコニコ動画」の新バージョン「ニコニコ動画(ββ)」を12月12日にスタートすると発表した。「個」に特化してきたネットサービスとは異なる、「集団」の一体感を追求する「クラウドメッセージング」概念を掲げ、「明後日の方向への進化」の1つの到達点だという「ニコニコ広場」を実装する(→発表会リポートを含む記事)。 ニコニコ広場は12月中旬に開設する予定。「ニコニコ動画」「ニコニコ割り込み」「ニコニコ生放送」が一体化した広大なコミュニケーション空間。別々の時間にコメントしたユーザー同士による非同期コミュニケーションであるニコ動と、ユーザーが同時に体験するニコ割とニコニコ生放送という同期コミュニケーションを融合。「ニコ動に集まる大人数のユーザーが、ネット上での共通体験を通して1つになれるプラットフォーム」だとしている。 具体的には、(1)時報(ニコ割)へのコメント、(2)ニコ割

    「ニコニコ動画(ββ)」は12月12日から 「クラウドメッセージング」掲げ「ニコニコ広場」
  • 「ニコニコ大会議(冬)」12月4日開催 「ββ」発表へ

    ニワンゴは11月4日、ニコニコ動画の新バージョン「ββ」を発表するイベント「ニコニコ大会議2008冬~ザ・デイ・ビフォー・明後日~The day before "the day after tomorrow"」を12月4日にJCBホール(東京都文京区)で開くと発表した。ユーザーを抽選で招待する。 ニワンゴ取締役の西村博之氏やドワンゴ顧問の夏野剛氏、ドワンゴの小林宏社長などが出演。スペシャルゲストも登場するという。「ニコニコ動画でお馴染みのゲストも来るかも?」(同社)。オリジナルグッズも販売する。 開演は午後7時。参加したいユーザーは特設ページから申し込めば、抽選で無料で参加できる。 ニコニコ大会議は7月にもJCBホールで行い、2000人のユーザーが集まった(吉幾三から花、「おっくせんまん」のゴム登場 ニコ動イベント)。 関連記事 吉幾三から花、「おっくせんまん」のゴム登場 ニコ動イベント

    「ニコニコ大会議(冬)」12月4日開催 「ββ」発表へ
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