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ニコニコ生放送と永井美智子に関するpikayanのブックマーク (4)

  • ネットとラジオは似た文化--ニコニコ動画「ニコラジ」が生まれた理由

    インターネット上のラジオサービスに再び熱い注目が集まっている。IPサイマルラジオ協議会が3月15日に開始したラジオ配信サービス「radiko」はサービス開始から1週間で総ストリーム数が523万件、アクセス数が約4710万PVに達し、ユーザーが独自に開発した関連サービスも多数登場した。 また、コミュニティFMラジオが聞けるiPhoneアプリ「コミュニティFM for iPhone」なども登場している。 この流れに合わせるかのように、4月5日、ニコニコ動画でもラジオ番組「ニコラジ」が始まった。ニコニコ動画は、映像とその上に流れるコメントを使ってコミュニケーションを楽しむサービスだが、ニコラジは音声が主役。画面は基的に何も映らず、黒いままだ。 ニコラジは「退化の進化」 ニコラジは、毎週月曜日〜金曜日の22時からニコニコ生放送で流れている1時間番組。月曜日〜木曜日はDJでナレーターのやまだひさし

    ネットとラジオは似た文化--ニコニコ動画「ニコラジ」が生まれた理由
  • ニコニコ動画、「2010年9月期下半期こそ黒字化する」--ドワンゴ夏野氏

    ドワンゴは11月13日、2009年9月期の連結決算、および2010年9月期の業績見通しについて発表した。懸案となっているニコニコ動画の単月黒字化については、2010年9月期の下期に達成する計画とした。 2009年9月期の連結決算については、売上高が前期比6.4%増の265億6800万円、営業利益は同243.8%増の3億9700万円、経常利益は同217.6%増の3億4200万円、純損益は赤字幅が15億1600万円縮小して7億8200万円の赤字となっている。ゲーム事業とニコニコ動画を含むポータル事業の売り上げが当初目標に達しなかったものの、着うたフルなどのモバイル事業が好調だった。また、ニコニコ動画については事業資産の減損による特別損失を11億4800万円計上している。 ポータル事業については、当初15億4200万円の売り上げを見込んでいた広告収入が、景気低迷の影響もあり8億1400万円にとど

    ニコニコ動画、「2010年9月期下半期こそ黒字化する」--ドワンゴ夏野氏
  • ニコニコ動画、売上高が73.8%増も進捗率は半分以下--ドワンゴのQ3決算

    ドワンゴは8月6日、2009年9月期の第1〜第3四半期(2008年10月〜2009年6月)連結決算を発表した。着うたなどのモバイルコンテンツのユーザー単価が上がり、増収となった。ニコニコ動画については売上高が前年同期比73.8%増と大きく伸びたものの、通期見通しに対して進捗率が46.6%と厳しい状態が続いている。 売上高は前年同期比6.6%増の193億2100万円、営業利益は黒字転換して4億8300万円(前 年同期は3億3400万円の損失)、純利益も黒字転換し4億4900万円(前年同期は7億7700万円の損失)となった。 着うたなどを販売する「dwango.jp」を主軸とした「モバイル事業」は、売上高が前年同期比6.3%増の132億6700万円、営業利益が同37.9%増の35億5500万円。有料ユニークユーザ数は同2万2000人減の382万1000人となったが、ユーザー1人あたりの売上高(

    ニコニコ動画、売上高が73.8%増も進捗率は半分以下--ドワンゴのQ3決算
  • ニコニコ動画、有料会員が40万人を突破

    ニワンゴは7月27日、運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の有料会員「ニコニコプレミアム会員」の数が7月25日に40万人を突破したと発表した。 ニコニコプレミアム会員は2007年6月18日に開始。2009年3月16日に30万人を突破していた。有料会員が増えている理由について、ニワンゴでは「『ニコニコ生放送』サービスの利用者数が伸びているため」と説明している。 ニコニコプレミアム会員は、回線混雑時にもスムーズに動画が視聴できる専用回線が利用できるほか、投稿可能な動画容量が多い、「ユーザー生放送」での生放送配信が可能、といった特典がある。利用料は月額525円、または90日で1680円。 なお、27日時点でニコニコ動画のID登録者数は1340万人、ニコニコ動画モバイルの登録数は389万人となっている。

    ニコニコ動画、有料会員が40万人を突破
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