http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/
経緯楽天に登録してあるメールアドレスと名前が入ったSPAMが届く ↓ GIGAZINEがSPAMを取り上げる ↓ GIGAZINEが『楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明』と記事にする ↓ それを見た人がmixiやblogに「楽天がSPAM業者に個人情報を売りつけた!許せない!!」と書く ↓ 更に誤解が広まる ↓ 楽天が全面否定 ←イマココ! 事実・楽天が1件10円で提供しているのはその店舗で購入した顧客の情報のリスト ・リストは店舗が元々知りえる情報を、伝票印刷のシステム等で利用するために使用するもの ・通常、リストにメールアドレスは含まれない ・メールアドレスを含む情報をリストでもらうには書類の提出が必要 ・リストにクレジットカード番号は含まれない ※株式公開企業またはそれに準じる会社は例外(http://www.rakuten
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/ 拝啓 ギガジン様 平素はガス業界へ格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 この度はご使用の商品に破損があったとのこと、 大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。 またお申し出の際に対応させていただいたの業界の者の態度に、ご無礼のありました段、重ねて謹んでお詫び申し上げます。 さて、今回話題になっております記事の件です。 日ごろ、ギガジンを愛読させていただいている読者の一人として またガス業界に携わる一人として看過できない部分が多々ございましたので、一筆啓上させていただきたいと思います。 まず、「メンテマンが売り上げを稼ぐためにわざとコードを損傷させたのでは?」と強くお考えのようですが、「そんなことは絶対に無い」と断言できます
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