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ITmediaとphotoに関するpikayanのブックマーク (4)

  • 第157回 屋外の猫と撮り方の関係

    逃げても追いかけないこと。追われると余計逃げる。 追わずにいたら「この人間は危険じゃないかも」と思って戻ってくるかもしれない、もうちょっと警戒心を解いてくれるかもしれない。野鳥でもそうなのだけど、追うのは厳禁。じっとして近づいてくるのを待つべし。 ある程度の距離でからOKが出た(感じがした)ら、どう撮るか考える。背景をどうするか、構図をどうするか。 基はできるだけ目線で撮ること。 しゃがんでこちらの姿を小さく見せた方がも怖がらないし、の目線だと正面から撮れるし、背景も作りやすい。上の写真から2分後に撮ったのがこちら。しゃがんでじっとしてたら少しだけこちらに近づいて正面を向いてくれた。こいつはナニモノだって顔でじっと見てる。 そこでカメラを地面すれすれのの目の高さに持って行き、液晶モニタを回転させてライブビューで撮る。目線アングルを撮るときはチルト式やバリアングル式のモニタが一

    第157回 屋外の猫と撮り方の関係
  • 開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由

    投稿された写真やイラストに、テキストの「ボケ」を付けて楽しむサービス「ボケて」のアクセス数が、開始4年目にして突然、30倍になった。2008年9月のスタート以来、月間50万ページビュー(PV)前後で推移していたが、この5月に突然、500万PVを突破。その後も継続的にアクセス数を伸ばし、8月には1000万PV超え、9月には1500万PVに迫った。 「4年目で事故が起きた」と話すのは、ボケてを運営するWebベンチャー・オモロキ(静岡県熱海市)代表の鎌田武俊さん(30)。突然の大ヒットを「事故」と呼び、これを機にサイトをリニューアル。10月10日にiPhoneアプリを公開するなど、サービスを飛躍させようと挑む。 「笑いのツボが似ている人と出会う」ボケて ボケては、“お題”となる写真やイラストを投稿するか、投稿された写真に、“ボケ”となるテキストを付けるサービス。例えば、ベランダから黒が顔を出し

    開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由
  • 初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功

    初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音ミクファンや「あかつき」「IKAROS」開発関係者など、たくさんの人の思いを積んだH-IIA型ロケット17号機は、5月21日午前6時58分22秒、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から離昇し、無事に金星へ旅立った。 H-IIAロケットには、金星探査機「あかつき」とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)を搭載。あかつきに積まれた90枚のパネルには、26万人(うち1万4000人分がミクファンのもの)の応援メッセージが刻まれている(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 18日の打ち上げが延期された後、種子島は大雨など悪天候が続いたが、21日に入ると天候は回復に向かい、明け方ごろにはH

    初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功
  • 初音ミク搭乗の「あかつき」、打ち上げに再チャレンジ

    金星探査機「あかつき」を搭載したH-IIA 202型ロケット17号機が、5月21日午前6時58分22秒、打ち上げに再チャレンジする。当初は18日朝の予定だったが、悪天候のため延期されていた(17日の打ち上げ準備の記事)(打ち上げ延期の記事)。 延期が決まった後、ロケットは燃料を抜いて再点検を行うため、一旦組立工場(VAB)に戻されたが、20日午後1時に再び発射台へ移動した。種子島は19日に大雨、20日も時折小雨が降る状況で、機体移動も濃い霧が立ち込めている。ただ天候は回復の兆しを見せている。 「あかつき」には、キャンペーンで公募された26万人分の応援メッセージがアルミパネルに印刷されて取り付けられている。この中には初音ミク・ファン1万4000人の応援によるミク・パネル3枚も含まれる(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 関連記事 「あかつき」打ち上げ、21日に延期 「あ

    初音ミク搭乗の「あかつき」、打ち上げに再チャレンジ
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