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ITmediaとpixivに関するpikayanのブックマーク (33)

  • pixivが一連の騒動を釈明 「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻る」

    イラストSNSpixiv」を運営するピクシブは7月27日、アート団体をめぐる一連の騒動と同社への批判に対する釈明を公開した。ユーザーに謝罪した上で「創作活動が快適に行える場でありたいという基に立ち戻り、現状の体制について深く反省する」として運営の改善を進めるという。 「カオス*ラウンジ」問題のごく簡単な経緯 一連の騒動は、アート団体「カオス*ラウンジ」のメンバーが発表した、多数のイラストを使ったコラージュによる作品が発端。同社の片桐孝憲社長が同団体とともに美術雑誌で紹介されたり、pixivが実施したイラストコンテストへの応募作品がコラージュに利用されたという報告などがあったことから、「pixivが団体に協力し、イラストの無断利用を認めているのではないか」といった批判が相次いだ。 同団体に関連したものを使った二次創作イラストに「現代アート」というタグを付けてpixivに次々と投稿するユー

    pixivが一連の騒動を釈明 「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻る」
  • 「pixiv」が初の大幅リニューアル Twitter風の「スタックフィード」機能も

    イラストSNSpixiv」が2007年9月の開設以来初めて大幅にリニューアルする。7月中に、ユーザーインタフェース(UI)の改良やサイトの高速化を図るほか、短いコメントを投稿できるTwitter風の「スタックフィード」機能を追加。「pixivのいまが分かるようになる」と、運営元ピクシブの片桐孝憲社長は説明する。 リニューアル概要は、6月29日にpixivユーザーを招いて開催した同社のイベント「pixiv NIGHT」で発表した。参加した約70人のユーザーからは次々にpixivに関する質問が挙がり、開発者と直接対話しながら盛り上がった。 「ついにデータセンターを借りることができました」 スタックフィードは、短いコメントを投稿できるTwitter風の機能。ページの中帯には、コメントに加え、「マイピク」や「お気に入りユーザー」が投稿・ブックマークした作品のサムネイルなども時系列で縦に並び、更新

    「pixiv」が初の大幅リニューアル Twitter風の「スタックフィード」機能も
  • 「ヘタクソ」pixivに意図せず中傷コメント CSRF脆弱性を悪用

    イラストSNSpixiv」の一部の作品に対し、「ツマンネ」「ヘタクソ」「気持ちわる」といった中傷コメントが意図せずに投稿されてしまう問題が起きた。運営会社が調べたところ、何者かがユーザーに脆弱性を悪用した外部URLをクリックさせ、意図しないコメントを投稿させていたことが分かり、既に脆弱性は修正した。 ピクシブの開発者ブログによると、問題は2月5日~14日に発生。イラストのキャプション欄などに貼られていたあるURLをクリックすると、外部サイトを経由し、中傷コメントが投稿されるようになっていた。 URLをクリックしたユーザーが意図しない機能を実行させられるWebアプリの脆弱性の一種・クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)を悪用していた。脆弱性は14日に修正した。アカウントが乗っ取られたわけではなく、個人情報の漏えいや改ざんはないとしている。ウイルス感染の被害もないという。 pixiv

    「ヘタクソ」pixivに意図せず中傷コメント CSRF脆弱性を悪用
  • pixiv月間10億PV突破 海外からのアクセス増加

    ピクシブは12月22日付けで、SNSpixiv」の月間ページ―ビュー(PV)が10億を突破したと発表した。2007年9月の開設から約2年3カ月で達成した。会員数は140万人、イラスト累計投稿数は770万に達している。 1アクセス当たりの平均サイト滞在時間は13分55秒。月間6億PVを突破した今年3月より約1分伸びた。1日当たりの過去最多PVは、今年12月13日に記録した3713万。 海外からのアクセスは全体の約8%で、今年3月より約2ポイント増えた。海外185カ国からアクセスがあり、台湾中国アメリカの順で多かった。 関連記事 「pixiv」のイラストを年賀状に 「ウェブポ」と連携 「pixiv」が年賀状送信サービス「ウェブポ」と連携。投稿イラストを年賀状にし、「マイピク」に送れる。 「pixiv」作品をiPhoneで 公式アプリ無料公開 「pixiv」の公式iPhoneアプリが公開さ

    pixiv月間10億PV突破 海外からのアクセス増加
  • 「M-1」にネットわく Wikipedia「鳥人」編集合戦、pixivにイラスト続々

    Twitterには「○○が面白かった」といった感想を多くユーザーが次々に書き込み、ハッシュタグ「♯tvasahi」「♯m1」を使った投稿も多かった。 漫才コンビ「笑い飯」のネタに登場した、「鳥人」(顔が鳥で体が人間の生物)について、審査員の松人志さんが「Wikipediaで調べる」と発言したことを受け、Wikipediaには鳥人の項目が登場。URLがTwitterなどで広がって話題になり、編集合戦も起きていたようだが、数分後には「度重なる荒らし」などを理由に削除された。 M-1を視聴していたTwitterユーザーの1人が、番組終了の約1時間後に鳥人BOTを作成。フォローしあってフレンドになると、鳥人のネタに登場したせりふをリプライするBOTで、フレンドが徐々に増えている。イラストSNSpixiv」にも鳥人をイメージしたイラストが次々に投稿されており、番組終了の2時間後(午後11時時点)

    「M-1」にネットわく Wikipedia「鳥人」編集合戦、pixivにイラスト続々
  • 「pixivフェスタ」第2回も1500人で大盛況 ユーザー主催の“裏フェスタ”も

    7月11日~12日、イラストSNSpixiv」のユーザーの作品を展示するイベント「pixivフェスタ」(東京・原宿)の第2回目が開かれ、約1500人が訪れる大盛況だった。会場近くのギャラリーでは、抽選に外れて出展できなかったユーザーなどが自主企画「裏pixivフェスタ」を開き、pixivフェスタ帰りのユーザーが訪れていた。 pixivフェスタは、pixivユーザーのイラスト作品をA1サイズにプリントして展示するイベント。第2回は、応募者から抽選で選んだ145人のイラストを展示した。 開催期間は前回より1日少なかったが、来場者数は約1500人と前回と同じだった。同社の片桐孝憲社長によると、初日はオープン直前に約80人の行列ができ、会場の隣の店の前まで列が続いていたという盛況ぶり。記者がオープン30分後に訪れると、会場はすでに人でごったがえしてた。

    「pixivフェスタ」第2回も1500人で大盛況 ユーザー主催の“裏フェスタ”も
  • 「pixiv」100万会員突破 開設から1年9カ月、サイトには記念の仕掛けも

    ピクシブは6月29日、イラストSNSpixiv」の会員数が6月26日付けで100万人を突破したと発表した。2007年9月の開設から約1年9カ月で達成した。 サイトには100万会員突破を記念した仕掛けも。「pixiv」のロゴの横に表示されている人のイラストをクリックすると、人が消え、同社の社員犬「チョビ」が現れる。チョビを下へドラッグすると、「これからもpixivを」と書かれた垂れ幕が現れた後、大きなチョビのイラストと「よろしくなの」というメッセージに切り替わる。チョビをクリックすると、「チョビ」というタグを付けた作品一覧ページにアクセスする。

    「pixiv」100万会員突破 開設から1年9カ月、サイトには記念の仕掛けも
  • ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内”

    ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixivはてなの“手の内”:マネタイズHacks 不況の中で、ネットサービスの収益環境が悪化している。「ページビューさえあれば広告が入り、収益になる」という時代が終わりを告げつつある中、どう稼げばいいか――6月24日に開かれたイベント「第3回 マネタイズHacks」にピクシブやミクシィ、ライブドア、はてななどが集まり、自社サービスのマネタイズや有料課金サービスの状況について話した。 「景気低迷で広告出稿が鈍化している。新しい収益の柱が必要」と、Yahoo!JAPAN研究所の柿原正郎さんは述べる。「客が何を求めているのか、何をしたいのかとらえた上で、継続的に使ってもらえる課金のプラットフォームを設計することが重要だ」(柿原さん) ブログ課金をさらに一歩 ライブドアの場合 広告以外のマネタイズの手法として第一に思いつくのが、月額制などの課金

    ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内”
  • pixivが指南する、Amazonアフィリエイトの稼ぎ方

    イラストSNSpixiv」を運営するピクシブは、Amazon.co.jpのアフィリエイト収入を最大化するため、さまざまな手を打っているという。6月24日に開かれた、ネットサービスのマネタイズを考えるイベント「第3回 マネタイズHacks」で、ピクシブの片桐孝憲社長がその手法を明かした(ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixivはてなの“手の内”)。 ポイントは、さまざまな商品を平均的に紹介するのではなく、売れている商品を集中的に紹介すること。その商品を買うついでに別の商品もまとめ買いするユーザーも多く、売れ筋をうまくPRして買ってもらうことで、アフィリエイト収入を拡大できる。 pixivでの売れ筋は、初音ミク関連のフィギュアや、萌えキャラの描き方指南pixiv関連書籍など、ユーザーとの相性がいい商品だ。特に発売前や発売直後の商品がよく売れるそうで、「どこよりも早く

    pixivが指南する、Amazonアフィリエイトの稼ぎ方
  • GENOウイルスに同人サイト連鎖感染 拡大防止へ協力の輪広がる

    “GENOウイルス”と呼ばれるマルウェアが国内サイトで猛威を奮い、イラストなどを公開している同人サイトが連鎖的に感染する事態になっている。このため、有志が同人サイト管理人向けにウイルスと感染拡大防止について分かりやすく解説したサイトを開設したり、「pixiv」などで自作イラストを使ってファンに注意を呼び掛けるなどの動きが広がっている。 マルウェアは「JSRedir-R」や「Gumblar」などと呼ばれ、世界的に被害が広がっている。国内では4月に感染したPC通販サイトの名前から「GENOウイルス」という通称で呼ばれている。 GENOウイルスの大きな特徴は、未対策のPCでは「改ざんされたページをWebブラウザで閲覧するだけで感染する」点だ(ドライブバイダウンロード)。改ざんされたページはGENOウイルスによってPC側の脆弱性をつく悪意あるJavaScriptが埋め込まれており、このページを閲覧

    GENOウイルスに同人サイト連鎖感染 拡大防止へ協力の輪広がる
  • pixiv、90万会員突破 増加ペース加速

    ピクシブは5月20日付けで、イラストSNSpixiv」の会員数が90万人を突破したと発表した。今年3月に70万会員を突破後、約40日で80万会員に到達。さらに約20日で10万人増えるなど増加ペースは加速しており、100万人の大台突破も近そうだ。 同社の片桐孝憲社長によると、特にここ1週間の会員数の伸びが大きく、従来の約3~5割増しだったという。pixivは10代のユーザーも多く、「もしかしたら新型インフルエンザで休校中の学生が使い始めたからかもしれない」と片桐社長は推測している。 月間ページビューは約6億9000万、投稿されたイラスト総数は約430万枚、1日当たりの投稿数は約1万3000枚となっている。 関連記事 コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真 コミケのように、さまざまな作品が生まれ、売買される空間へ――急成長を続ける「pixiv」が次のス

    pixiv、90万会員突破 増加ペース加速
  • pixivに「ニコニコ市場」的機能 タグ関連商品をユーザーが登録

    ピクシブは5月15日、イラストSNSpixiv」で、タグに関連した商品を登録・購入できる新機能「pixivマーケット」をスタートした。 ユーザーは、イラストに関連する商品をAmazonの商品データベースから検索し、タグを付ける。商品に付けたタグとイラストに付いているタグが一致すれば、イラスト直下に商品のアフィリエイトリンクを表示する。 例えば、「夜空」というタグが付いたイラストなら、Amazonで夜空に関連する商品を検索。その商品に「夜空」のタグを付ければ、アフィリエイトリンクが表示される。アフィリエイト収入はピクシブに入る仕組みだ。 今後1~2週間はテスト期間で、プレミアム会員のみ登録・編集が可能。一般会員の編集権については検討中としている。

    pixivに「ニコニコ市場」的機能 タグ関連商品をユーザーが登録
  • pixiv、80万会員突破 約40日で10万人増

    ピクシブは4月30日、イラストSNSpixiv」の会員数が4月28日付けで80万を突破したと発表した。3月20日に70万を突破してから約40日で10万人増えた。 月間ページビュー(PV)は約6億2000万、1人当たりの1日平均PVは31。投稿されたイラスト総数は約400万枚、1日の投稿数は約1万3000枚となっている。 関連記事 コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真 コミケのように、さまざまな作品が生まれ、売買される空間へ――急成長を続ける「pixiv」が次のステップへ進もうとしている。有料会員制度「pixivプレミアム」はそのための入り口という。 「pixiv」月間6億PV、70万会員突破 イラストSNSpixiv」が月間6億PV、70万会員を突破した。 関連リンク pixiv

    pixiv、80万会員突破 約40日で10万人増
  • コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真

    急成長を続けるイラストSNSpixiv」が次のステップへ進もうとしている。「コミケのように、祭りのような楽しい雰囲気の中でさまざまな作品が生まれ、売買され、中にはその稼ぎで生活する人もいる」――こんな空間の実現をpixivで目指していると、ピクシブの片桐孝憲社長は話す。 pixivは、同人サークルでイラストを描く同社のプログラマーが「Flickrイラスト版を作れば、イラストを探すのが楽」と考え、開発したサイトだ。2007年9月のオープンから約1年半。投稿されたイラスト総数は約400万枚で、1日に平均1万2000枚ずつ増えている。「イラストを楽して探せるようにする」という当初の目標は達成しつつある。 4月1日に始めた有料会員制度「pixivプレミアム」(月額525円)とポイントサービス「pixivポイント」は、次の目標に近づくための第1歩、“入り口”という。「自分たちだけでできることは限

    コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真
  • 「livedoor Blog」をASP提供 ブログ事業強化、第1弾は「pixivブログ」

    ライブドアは4月20日、「livedoor Blog」のシステムを企業向けにASP提供する「livedoor Blog ASP」を始めると発表した。第1弾としてピクシブが、イラストSNSpixiv」ユーザー向けブログサービス「pixivブログ」を4月23日にスタートする。 ブログを活用した口コミ広告と、雑誌や新聞などネット媒体以外の広告を組み合わせて販売する新商品も開発した。livedoor Blog ASPとあわせ、「Blogger Alliance」という名で事業展開していく。 ライブドアは、ポータルサイト「livedoor」などの広告収入やデータセンター事業が好調で、2009年9月期には連結売上高100億円を達成する見込み。新事業を核にさらなる成長を目指し、「攻めの1年にしていく」と、出澤剛社長は意気込む。 広告収益分配も 「livedoor Blog ASP」 livedoor

    「livedoor Blog」をASP提供 ブログ事業強化、第1弾は「pixivブログ」
  • pixivの「投げ銭」機能、「goodP」に名称変更 無料会員も受け取り可能に

    ピクシブは、イラストSNSpixiv」の有料会員制度「pixivプレミアム」(月額525円)とポイントサービス「pixivポイント」の仕様を変更し、4月15日からは無料会員でもポイントを受け取れるようにする。ポイントをAmazonギフト券に交換する機能は廃止した。 pixivプレミアムは4月1日にスタートした制度で、登録するとpixivポイントをためたり、ほかのユーザーにプレゼントできる。 ポイントをプレゼントする機能の名称は、「投げ銭」から「goodP」(グッピー)に変更。受け取りは有料会員のみ可能だったが、15日からは無料会員も、携帯電話で認証手続きすれば受け取れるようになる。無料会員がポイントをためる場合は、毎月10%が手数料として引かれる。 ためたポイントをAmazonギフト券に交換する機能は廃止。代わりに、pixivグッズと交換したり、今後実装する機能や有料サービスで使えるよう

    pixivの「投げ銭」機能、「goodP」に名称変更 無料会員も受け取り可能に
  • pixivに有料会員制度 ポイント貯めて“投げ銭”可能に

    ピクシブは4月1日、イラストSNSpixiv」で、有料会員制度「pixiv プレミアム」(月額525円)とポイントサービス「pixiv ポイント」を始めた。有料会員になると、ポイントを貯めたり、ほかのユーザーにプレゼントして“投げ銭”として使える。 有料会員には、毎月pixiv ポイントを2000ポイント支給する。ポイントは、ほかの有料会員にプレゼントしたり、Amazonギフト券に交換できる。1ポイントは0.1円で、Amazonギフト券への交換は5万ポイントから。 有料会員になると、同日新設した「イベントコミュニティ機能」を使って、同人誌即売会やイラスト展示会などのイベント情報ページを開設することも可能だ。pixivが主催するイベントに先行申し込みできるといった特典も用意する。 今後、投げ銭以外にポイントを増やす方法を追加する。ポイント交換サイトとの提携を進め、Amazonギフト券以外の

    pixivに有料会員制度 ポイント貯めて“投げ銭”可能に
  • pixiv投稿作品を商品化へ エンターブレインと協業、Webマガジン「ピクシブ通信」も

    ピクシブとエンターブレインは3月31日、イラストSNSpixiv」の関連商品の企画・販売などで協業すると発表した。まずは4月20日に無料Webマガジン「ピクシブ通信」を始める予定で、同日サイトがプレオープンした。 ピクシブ通信は「pixivをより楽しむためのガイド」で、pixivに投稿された作品の紹介、人気クリエイターのインタビューやイラスト講座などを掲載する。エンターブレインが運営し、平日は毎日更新。会員登録不要で、誰でも無料で閲覧できる。 プレオープンしているサイトでは、ピクシブの片桐社長と永田寛哲副社長、エンターブレイン青柳昌行常務の対談などを掲載した。 今夏にはエンターブレインが、pixivに投稿された作品を集めた書籍「pixiv FantasiaIII」を出版。ピクシブ通信内で立ち上げた企画を書籍化するといったことも検討している。pixiv関連商品の企画・販売時にはエンターブレ

    pixiv投稿作品を商品化へ エンターブレインと協業、Webマガジン「ピクシブ通信」も
  • pixivメンテ画面に「チョビチョビゲーム」

    イラストSNSpixiv」にアクセスすると、いつものトップページではなく、突然、犬がれんがのブロックを登っていくゲームがスタートした。なんだこりゃ!? 実はこれ、pixivのメンテナンスが行われていた3月6日の午後5時~午後7時限定で公開していた「チョビチョビゲーム」。メンテナンスでサイトが閲覧できない間も、ユーザーに楽しんでもらおうと公開されたようだ。 ピクシブの社員犬「チョビ」をマウスで操作して「pixiv」というロゴが現れるまでブロックを登り、点数を稼ぐ。ブロックから落ちても、上からチョビが降ってきてゲームを続行できるが、点数は減ってしまう。 記者もやってみたが、なかなか難しかった。ブロックに登っては落ちる――を繰り返し、最後までようやくたどりついたが点数は「11点」。再チャレンジしようと思ったら、メンテナンスが終了し、ゲームは消えていた。残念! もう一度やりたい。 関連記事 Yo

    pixivメンテ画面に「チョビチョビゲーム」
  • イラスト展示会「pixivフェスタ」開催 雪の中行列も

    ピクシブが、イラストSNSpixiv」のユーザーの作品を展示するイベント「pixivフェスタ」(3月1日まで、東京・原宿)を開催している。初日(2月27日)は雨と雪が降る悪天候だったが、オープン直前に30人ほどが行列を作って待つ姿も。地方から来ている人もいたほか、通りすがりの外国人観光客なども訪れていた。 ユーザー145人の作品をA1サイズにプリントし、展示するpixiv初のリアルイベント。来場者は、気に入った作品の下に星形のシールを貼って評価したり、作品に合うキーワードを白いシールに書いて貼って“リアルタグ付け”をするなど、pixivと同じように楽しめる。クレヨンなどでイラストを描ける「リアルdrawr」コーナーもある。入場料は500円。 出展者は抽選で選ばれた。「東方Project」のキャラを描いた作品「東方結集記」を出展している「私市陣(きさいちじん)」さんは「自分の作品をネットで

    イラスト展示会「pixivフェスタ」開催 雪の中行列も