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MikuMikuDanceとニコファーレに関するpikayanのブックマーク (5)

  • MMD+透過スクリーンでバーチャルライブ♪ ニコファーレで新システム稼働

    ニコニコ動画のライブハウス「ニコファーレ」は6月26日、「MikuMikuDance」(MMD)に対応した新システムを導入した。透過スクリーンとプロジェクター、偏向フィルターなどを使って、ネットとリアルで同時に楽しめる「次世代ARライブ」を実現する。 透過スクリーンに投影されたGUMI ニコファーレのステージ上に透過スクリーンとプロジェクターを設置し、映像を投影することで、会場の観客はステージ上のバーチャルキャラクターを観覧できる。昨年話題になった初音ミクコンサートのように、キャラクターが実際に目の前にいるような臨場感を味わえるというわけだ。 透過スクリーン 後ろにプロジェクター 透過スクリーンとプロジェクターを使ったバーチャルライブは一般的に、大型プロジェクターを用いて光量を確保する必要があった。それに対してニコファーレのシステムでは、多数の小型プロジェクターを全台同時に投影して光量を確

    MMD+透過スクリーンでバーチャルライブ♪ ニコファーレで新システム稼働
  • AR技術の粋を結集させた「GUMI誕生祭2012」が未来すぎる (1/4)

    26日19時から(つまり現在!)、ニコニコ動画のライブハウス「六木ニコファーレ」で、ボーカロイドのライブイベント「GUMI誕生祭2012 in ニコファーレ」が開催されている。 インターネット社のボーカロイド「メグッポイド」キャラクター・GUMIが“出演”し、ユーザーが作った彼女の持ち歌を披露する(関連記事)。会場のチケットは2525円だが既にソールドアウト、ネットの「ニコニコ生放送」では無料で視聴できる。 GUMIはもちろん3Dアニメ(CG)として出演するのだが、驚くべきことに、このCGフリーソフトMikuMikuDance」(MMD)を使って、ごく普通の一般人が作っている(関連記事)。MMDは近年注目が高まり、ニコニコ動画でも「これ当に一般人が作ったの? フリーソフトで??」と驚かされる動画がいくつも登場している。 そしてニコファーレもまたすごい。360度全面LEDが目立つが、

    AR技術の粋を結集させた「GUMI誕生祭2012」が未来すぎる (1/4)
  • ニコファーレに次世代ARライブの新システム--MMDに対応

    ドワンゴは、ネットとリアルで同時に楽しめるARライブの新システムをライブハウス「ニコファーレ」に導入する。 これはニコファーレのステージ上に透過スクリーンとプロジェクターを設置することで、来場した観客はバーチャルキャラクターを閲覧でき、そしてそれと同時にニコニコ生放送で中継を閲覧する観客はARライブを楽しめるというもの。会場の観客とネット視聴の観客が双方一体となったライブ感あふれるユーザーコンテンツを共有し楽しむことを狙いとしている。 バーチャルキャラクターを投影させて出現させる場合、生中継や動画で演出しようとすると視野角に制限があり、アングルの演出で問題が出てくるという。逆にARを使ってCGを後から合成するといった場合、カメラで撮影したものにARの映像をのせる形のため、会場にいる人にはキャラクターが見えないといった問題がある。これを解決する今回の新ARシステムにより、場内の観客にライブを

    ニコファーレに次世代ARライブの新システム--MMDに対応
  • ニコファーレでMMD杯を振り返ろう‐ニコニコインフォ

    ニコファーレでMMD杯を振り返ろう 2012年03月23日 Tweet 3月24日(土)19時よりMMD杯 in ニコファーレを開催いたします。 数々の大記録を叩き出し2012年3月3日に閉幕したMMDの祭典、 第8回MMD杯をニコファーレで振り返ります。 閉会受賞式はすでにプログラムを終了しており、 今回の番組ではユーザー同士の間で発生した【無冠の傑作】にスポットを当てご紹介します。 どの作品も見応え十分な傑作揃い、無限に広がる MMDの魅力が詰まった祭典をお見逃しなく!! 主催 第8回MMD杯運営委員会 協力 第9回MMD杯運営委員会 ※放送は無料でご覧いただけます。 MC cort(第8回MMD杯運営委員) ゲスト サンリオウェーブさん わかむらPさん 菅原そうたさん ◆第8回MMD杯【無冠の傑作】リンク→コチラ ◆タグ説明大百科→コチラ 【生放送情報】 MM

  • ニコファーレ、3DアバターやKinect対応へ--火がつきやすい仕掛け模索

    ニワンゴは1月15日、3DCGの初音ミクを踊らせることができるムービー制作ツール「MikuMikuDance(みくみくだんす)」(MMD)の映像を表示できる新システムを、六木のライブハウス「ニコファーレ」に導入予定であることを発表した。これにより、ユーザーがニコニコ動画に投稿しているMMDのモーションデータを加工することなく、ニコファーレのステージ上に表示させて簡単にイベントなどを開催できるようになる。 「ユーザーがそれぞれ持ち寄ったデータを集約して、ライブイベントを開くこともできます。MMDに対応したモデルであれば、基的にすべて動かすことができるので、たとえばMMDを使った漫才イベントなどもできるようになります」と話すのは、ドワンゴ ニコニコ事業部 事業推進部長の中野真氏だ。 ニコファーレは敷居が高かった 全壁面と天井に設置したLEDモニターによる映像演出や、VR(仮想現実)、AR

    ニコファーレ、3DアバターやKinect対応へ--火がつきやすい仕掛け模索
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