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SNSとねとらぼに関するpikayanのブックマーク (6)

  • ソーシャルゲームが終わる日

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています えーと、タイトルはちょっと大げさです。僕が遊んでいたソーシャルゲームが先日終了したので、そのことを書き留めておこうかなと。 昨日のニュースで「エルシャダイ ソーシャルバトル」のサービス終了発表を取り上げましたが、実は同日、ひっそりとサービスの幕を閉じたソーシャルゲームがありました。 Mobageの「一億人の国民的カードゲーム愛(通称:億ゲー)」というソーシャルゲームがそれ。今年の4月27日にスタートし、わずか1カ月後の5月23日にサービス終了を発表。その後2カ月間のロスタイムを経て、去る7月31日、ついに全サービスを終了しました。 サービス期間はわずか3カ月とちょっと。おそらくMobage史上もっとも短命なゲームと言えるのではないでしょうか。 「長らくのご利用、誠にありがとうございました」 4月27日「はじまりました!」→ 5月10

    ソーシャルゲームが終わる日
  • ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲームの「模倣」や「類似」はどこまで許されるのか――。グリー対DeNAの訴訟が、思わぬ波紋を呼んでいる。 既報のとおり、東京地裁(阿部正幸裁判長)は先月、携帯電話用釣りゲーム「釣りゲータウン2」を運営するDeNAらに、ゲームの配信停止と約2億3400万円の損害賠償支払いを命じる判決を下した(※)。グリーが運営する「釣り★スタ」に内容が似ているとして、著作権侵害が認められたためだ。 ※追記:その後、第ニ審(知的財産高等裁判所)ではDeNA側が逆転勝訴し、DeNAはグリーの著作権を侵害していないとする判決が下されています。グリーはこれを不服として最高裁に上告しましたが棄却されており、件はDeNA側の勝訴で決着しています DeNA側は即日控訴しており、裁判は高裁へと持ち込まれる形となったが、今回の判決に驚いているゲーム関係者は多い。ゲー

    ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉
  • 登録159万人 Facebook、日本で流行の兆し

    世界最大のSNS「Facebook」が日で流行の兆しを見せている。10月13日時点で国内の登録者数は159万人。Facebookの魅力を説明するブログ記事に人気が集まったり、Facebookに同時にログインして交流する「オン会」が企画されるなど、ネット系技術者を中心に、ユーザーサイドから盛り上げようという気運が起きている。 Facebookは2004年2月、大学生限定SNSとしてスタート。06年9月、学生以外でも登録できるようになり、07年5月からは外部の開発者向けにプラットフォームを公開した。その後急速に利用者数を伸ばし、総会員数5億人を超える世界最大のSNSに。そのオープン化戦略は、mixiやモバゲータウン、GREEのお手にもなっている。 日語版は2008年にスタート。10年2月には日法人を設立し、日向けの機能強化や、メディア・業界関係者への機能説明などを行ってきた。 日

    登録159万人 Facebook、日本で流行の兆し
  • 岡田斗司夫さん「プロフィールを改ざんされた」とmixi退会

    オタク評論家の岡田斗司夫さんが3月末、mixiを退会した。プロフィールが何者かにひんぱんに改ざんされ、mixi運営事務局に理由説明や対処を求めたが対応が不十分だったため、事務局を信頼できなくなり、退会を決めたという。 岡田さんが退会直前に更新したmixi日記によると、「mixiのプロフィールが何物かに無断で改ざんされる事態が続き、頻繁にパスワードを変えても改ざんされた」という。 岡田さんは事務局に知らせ、対応を求めたが、「対処や理由説明もなく、突っ込んだ質問をしたら返信そのものがなくなった。『原因は分からない』『調べようがない』という答えしかなかった」ため、「mixi運営事務局そのものが信頼できなくなった」としている。 ミクシィの広報担当者は「岡田さんには、共有のPCなどでmixiを利用した際、ログアウトをし忘れたりしていないかのチェックや、パスワードの変更など、必要な案内は行った。不正ア

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  • ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」

    SNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい

    ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」
  • SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」

    SNSで「あしあと“踏み逃げ”は許せない!」という話を聞くと「スイーツ(笑)」と口走りがちだが、実は踏み逃げを最も嫌っているのは「社会人既婚男性」──という調査結果を、SNS「Lococom」を運営するネクストが公開した。 「あしあと」(足跡)は、SNSで自分のページに他のユーザーが訪問した履歴を分かるようにする機能。ユーザーが訪問して日記を読むなどし、コメントを残さずそのまま去っていくことを「踏み逃げ」「読み逃げ」などと呼び、一部の人にとっては憤激の対象になっている(「mixi読み逃げ」ってダメなの?)。 ネクストは今年6月、SNSやコミュニティーサイトを日常的に使っているという全国都市部在住の20歳以上の男女を対象に、SNSなどの利用実態をネット調査した。有効回答数は999人(男性425人、女性574人)。 それによると、「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と質問に対し、

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