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Yahoo!とCNET Japanに関するpikayanのブックマーク (6)

  • 画像で振り返る「Yahoo! JAPAN」歴代トップページ

    国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」。インターネットの黎明期から検索サービスを提供し、高いシェアを維持しながら成長を続けてきた。ここでは、1996年のサービス開始から2012年までのYahoo! JAPANトップページの変遷を、その年の同社のトピックとともに振り返る。 こちらは1996年当時のYahoo! JAPANトップページ。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、同年4月に国内初の商用検索サイトとして「Yahoo! JAPAN」のサービスを開始。7月に「Yahoo!ニュース」「Yahoo!天気情報」などの情報サービスの提供を開始した。

    画像で振り返る「Yahoo! JAPAN」歴代トップページ
  • Yahoo! Japanのアクセス障害、原因はロードバランサーの物理障害

    10月13日深夜から10月14日にかけて起きたポータルサイト「Yahoo!Japan」のアクセス障害について、ヤフーはCNET Japanの電話取材に応じ、原因を説明した。 Yahoo!Japanでは、10月13日午後11時33分から10月14日午前0時56分の約1時間半の間にアクセスした際、サイトが表示されない、もしくはサイトの一部が表示されても画像が表示されないという障害が発生していた。 ヤフーによると、原因は負荷分散用サーバの一部に物理障害が起きたためだという。「同時期に他社でもアクセス障害があったようだが、調査したところ外部からの攻撃は認められなかった」(ヤフー)。その後、同社では14日1時から約2時間、トップページにてアクセス障害についての謝罪文を掲載していた。今後は広告主などにむけて、個別に状況を説明するとしている。

    Yahoo! Japanのアクセス障害、原因はロードバランサーの物理障害
  • 携帯電話からWi-Fiでニコ動や新聞が見られる--ソフトバンクモバイルの新サービス

    ソフトバンクモバイルは、携帯電話から無線LANを使って動画などのコンテンツが利用できるサービス「ケータイ無線LAN」を11月中旬にリニューアルする。名称を「ケータイWi-Fi」に変更するとともに、独自コンテンツを用意する。 ケータイWi-Fiは、家庭や店舗の無線LANを利用して、最大54Mbpsの通信ができるサービス。全国約4200カ所にあるソフトバンクテレコムの公衆無線LANスポット「BBモバイルポイント」が無料で利用できる。 専用ポータルサイトとして「ケータイWi-Fiチャンネル」を用意し、コンテンツとして、公開前の映画が見られる「ケータイ試写会」チャンネル、新聞や雑誌を同じレイアウトで見られる「新聞・雑誌」チャンネル、ニコニコ動画が閲覧できる「ニコニコ動画」チャンネル、ビー・ビー・ケーブルが運営しているビデオオンデマンドサービス「BBTV」の動画が見られる「電子レンタルビデオ」チャン

    携帯電話からWi-Fiでニコ動や新聞が見られる--ソフトバンクモバイルの新サービス
  • 若年層のテレビ視聴時間が減少傾向に--BPOまとめ

    放送倫理・番組向上機構(BPO)は、16歳から24歳の「デジタルネイティブ」といわれる世代を対象とした、番組視聴実態調査結果「“デジタルネイティブ”はテレビをどう見ているか?〜番組視聴実態300人調査」の報告書をまとめた。テレビ視聴状況から、ワンセグの普及率、ネット動画利用率などの現状が明らかになった。 報告書によると、デジタルネイティブ世代のテレビ平均視聴時間は平日で1時間59分、休日で2時間15分。これは在宅自由時間のうちの約半分を占める時間になるとのことだ。また視聴時には、「携帯電話でメールやサイト閲覧をする」「携帯電話を特にあてもなくいじる」などの行動を取っている場合が多く、視聴率が高くてもよくみているとは限らないという結果になった。 一方、携帯電話への搭載率が高いワンセグは、半数が所有しているものの、そのほとんどが視聴しない状況とのこと。また積極的に視聴しているとしたユーザーでは

    若年層のテレビ視聴時間が減少傾向に--BPOまとめ
  • ヤフー VS グーグル--見られるリスティング広告はどっち?

    前回の記事にて、ユーザーが「見る広告」「見ない広告」について検証しました。その中で、「Yahoo! JAPANの旧デザインではリスティング広告が見られていないが、新デザインではどうだろうか」という疑問を投げました。今回はそのリスティング広告について、再度検証しました。 画像1:Google(左)とYahoo! JAPAN(右)の検索結果画面。赤枠で囲ったリスティング広告欄のデザインが異なる。(※画像をクリックすると拡大します) 上の画像1は、GoogleYahoo! JAPAN、それぞれのリスティング広告欄です。Googleでは、リスティング広告欄に黄色の背景色がひいてあるデザインとなっています。一方のYahoo! JAPANは、今まではGoogleと同じデザインでしたが、前回のテスト(実施日は2008年11月26日)以降、リスティング広告欄の背景色がなくなり、オーガニック検索結果(通常

    ヤフー VS グーグル--見られるリスティング広告はどっち?
  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。 Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。 Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。 百度の利用率は1.2%と、日市場でシェアを伸ばしつつある。 Q1.1日のインターネット利用時間 利用時間は「2時間〜3時間未満」が23.2%と最も多く、次いで「1時間〜2時間未満」が22.0%となった。1時間未満と回答したユーザーはわずか10%強で、この調査がインターネットリサーチであ

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan
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