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absorbとBARKS ニュースに関するpikayanのブックマーク (1)

  • absorb、一人歩きしていく楽曲を見守るのは「母親の気分」 | BARKS

    ネット発の卒業ソングとして注目を集めた「桜ノ雨」、そして長門裕之と南田洋子夫の深い夫婦愛に感銘を受けて制作された「愛ノ詩」など、良質なメロディと普遍的な歌詞で確実にリスナーの心を捉えてきたabsorb(アブソーブ)が、待望の1stアルバム『we walk abreast』を5月20日にリリースする。 ◆「愛ノ詩」PV ◆「桜ノ雨」PV 1stシングル「桜ノ雨」は、2008年2月にBARKSで実施した「卒業式で卒業ソングを歌ってほしいアーティスト」は?というアンケートでも、森山直太朗「さくら(独唱)」やレミオロメン「3月9日」を抑えて堂々3位にランクイン。実際に全国の学校から合唱のオファーが殺到し、2009年を代表する卒業ソングとなった。 そして2ndシングル「愛ノ詩」は、曲作り作業をしていたabsorbが、長門裕之・南田洋子夫の献身的な愛のあり方をテレビのドキュメンタリー番組で知り、大

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