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あとでと気になるに関するpikioのブックマーク (3)

  • 今回の四季大賞は絶対に読むべし「四季賞2011夏」 - 無駄話

    四季賞ポータブル2011夏 今回の四季賞ですが・・・近年稀に見るほど分厚いです。何回か前にはものすごく薄い時がありましたね。この全ての自由さが四季賞の良さだと思います。逆に今月号のアフタヌーンはどこか薄かったような気もしましたが・・・。 ○四季大賞 四季大賞は井上文月先生の「ZNTV東京支局」が受賞。 179ページの超力作。そして圧倒的な面白さ。正直言って驚愕しました。これはすごい、当にすごい。誌の読みきりに載っても問題ない上に話題になってもおかしくないレベル。それが新人賞たる四季賞に出てくるとか驚きを通り越して唖然としてしまいます。 東京に隕石が落下してから18年後の世界。東京は大きな壁によって遮断され、東京には人が住んでいないと言われていたのに東京支社という謎の放送局へと左遷された主人公・芹沢。そこに広がる非日常の数々に驚きつつも、退廃した東京に暮らす人々の生き様を見せ付けられます

    今回の四季大賞は絶対に読むべし「四季賞2011夏」 - 無駄話
  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

    pikio
    pikio 2009/09/07
    意味はわからないけど、気になる
  • http://souzou.fuzimoto.info/2009/09/twitter3rtd.html

    pikio
    pikio 2009/09/07
    なるほど、よくわかってなかった
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