http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1246380519/ 59 名前:名無しさん@十周年 [sage] 投稿日:2009/07/08(水) 13:00:28 ID:RxYSC9HgO 俺のひいじーさま ダンボール箱に花火をぎっちり詰め込んで、ビニールテープで厳重に封印して 「俺が死んだら葬式の後に、親族みんなで押し入れの奥の箱を焼け。 絶対に開けずに、そのまま空き地で灰にしろ」 …って遺言しやがった… …クソジジイ…大好きだったぜ…
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1220768140/ 499 :わんにゃん@名無しさん :2005/04/07(木) 07:45:39 ID:JmMHUWur 11年前の2月、何も無い湖の駐車場でガリガリの猫が寄ってきた。 よろよろと俺たちの前に来るとペタンと腹をつけて座った。 動物に無関心だった俺は「キタねー猫だな」と思っただけで、他に何とも思わなかった。 猫を飼っていた彼女がその猫を撫でながら言った。 「こんな所にいたら病気で死んじゃうね」 単細胞の若者だった俺は頭にきた。 「何、こいつ病気なのか?死ぬと分かってて放っておくのは殺すのと一緒だろ! 何言ってんだオメー」 ドライブは中止。そのまま膝の上に乗っけて車を運転して帰った。 顔は目ヤニだらけ、鼻水で鼻はガビガビ、尻から出てきた回虫が俺のズボンの上を這っていた。 くしゃみで車
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