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マルチに関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • マルチ商法の代理店になる、バカな人の話。

    マルチ商法に引っかかるバカの気は知れないが、マルチの代理店になるバカの気はもっと知れない。 マルチに引っかかって質の悪い商品やサービスを購入し、悪人の養分になるだけのバカはまだ可愛げがある。少なくとも周囲にとって無害だからだ。 しかし、販売代理店になってしまうようなバカは、存在が害悪である。 もしも人に「他人をはめ込んで、自分だけ儲けよう」という邪悪な意思がないのであれば、害悪は言い過ぎかもしれない。だとしても、周囲にとって迷惑な人であることに違いはないだろう。 「自分の身近に居たら困る」と考える人が多いからこそ、マルチに手を出す人間は周りから距離を置かれ、友人知人を失うのだ。 スターモバイルというマルチがある。 私がその存在を知ったのは、ほんの数ヶ月前のことだ。 実家の近所に住んでいる松さんは、繁華街に小さな土地と建物を持っている、70代後半のお婆さんだ。夫に先立たれて一人暮らしだが

    マルチ商法の代理店になる、バカな人の話。
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/12/05
    うわぁ・・・私なら駄目じゃんって言ってしまうな・・
  • 「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞

    若者に声をかけ、居酒屋を尋ねる男2人組(右側)。この日は確認できただけで約7時間、50人に声をかけた=JR高円寺駅周辺で2021年5月、小鍜冶孝志撮影(画像の一部を加工しています) 東京や大阪の主要駅前で「いい居酒屋知らない?」と声をかける若者の集団が、実は「マルチ商法」の疑いがある組織の末端だった。若者は不特定多数に近づき連絡先を交換。「友達」として飲み会やフットサルで交流を深めつつ「ビジネスオーナーになって、一緒に夢をかなえよう」と商品購入を持ちかける。新型コロナウイルス下での人恋しさを逆手にとった驚くべき手口とは。【小鍜冶孝志】 居酒屋の場所聞いてきた男の正体 東京都杉並区のJR高円寺駅前。ラフな服装をした20~30代の男2人が、行き交う人を品定めするように目で追っている。若い男性を見つけると、2人は目配せし、親しげに話しかけた。「近くでいい居酒屋知らない?」。突然の出来事に驚きなが

    「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞
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