
本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投
こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて本稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分は妻となる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、妻となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了
祖父は少年時代を岩手で過ごしました。 中学に入学したその日に脳脊髄膜炎を患い、一命は取り留めたものの聴覚を失いました。耳が聴こえなくなった少年は、社会の中で、人々に伍して生きていくための手段として画家になることを選び、17歳で上京。以後亡くなるまで東京で暮らしました。 美術の教科書などで「立てる像」という作品を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 《立てる像》1942年 神奈川県立近代美術館蔵 大量の読書を通じて、耳が聴こえなくても仲間と互角に議論できる知性のベースをそなえ、結婚後には妻と2人で雑誌を刊行するなど、戦前から戦中にかけて絵画制作にとどまらない幅広い活動をしました。 障害ため徴兵されなかった竣介は、家族を疎開させたあとも終戦まで東京に踏みとどまり、日本の行末を見届けようとします。この間、疎開先の妻や幼い息子(私の父)に大量の手紙を送っていて、その文面から当時の世
こんにちは、元現場監督のなおっぺ@naoppemanです。 新居の打ち合わせをしているといろいろと、こだわってきてしまうと思います。 例えば今回お話していく、洗面化粧台なんかもその1つでじゃないでしょうか? 洗面化粧台は一般的にはシステム洗面化粧台という当たり障りのない化粧台ですが、注文住宅でいろいろこだわってくると洗面化粧台を造作洗面化粧台にしたいなとか思ってくるわけです。 そんな我が家が最終的に決めたのがウッドワンのオープンタイプの洗面化粧台になります。 住宅メーカーで開かれていた、既契約者のお家見学で設置されていた、ウッドワンのオープンタイプの洗面化粧台に一目ぼれしてそのまま我が家でも採用しました。 この記事では洗面化粧台を検討している方へ、洗面化粧台に関しての初期知識を紹介するのと、我が家のウッドワンの洗面化粧台に関して打ち合わせ時の内容など解説していきます。 洗面化粧台をオシャレ
不動産を購入するためには多額の資金を用意しなければなりません。不足する資金は借入れに頼ることになります。一人で購入することが困難な場合には、共同で購入する場合もあるでしょう。持分とはその不動産の名義を誰が、どのくらいの割合を所有しているかを示すものです。この所有権の持分登記のときには、慎重に資金の出所と持分の関係を精査しなければなりません。資金を出した者と所有者が違う、借入金の当事者と所有者が違う、資金の出所を無視し単純に夫婦2分の1ずつにするなど間違った登記をしてしまうと、間違った部分は、実際に資金を出した人から、資金を出さないのに不動産を所有することになった人への贈与とみなされ、贈与された人には贈与税が課税されます。
「アク洗い」という言葉は耳にしたことがありますでしょうか? 最近は和室が少なくなってきたのであまり重要視されませんが、昔の家には木材が多く使われており、当然のことながら時間と共にそれらの木部は黒く変色してくるのですが、それを白く戻す技術なのです。 世間には多くのお掃除のマニュアルが出されていますが、この「アク洗い」にまで言及しているものは皆無かと思います。 ゆえにキレイ好きな奥様のお宅に御伺いしますと、 「この木の部分だけどうにもならないのよね…。何とかならない?」 なんて聞かれるのです…。 「新品みたいに戻せますよ。」 「えっ!?うそ!いくらでやってくれるの?」 「○○○○○円です。」 「…。」 これで大体お話は終わっちゃうんですが、皆さんなんとかキレイにしたいんですよね…。お気持ちはお察しいたします。 ただ、アク洗いは結構技術がいるもので、必然的に高くなってしまうのですよ…。私がやれば
玄関の手洗としてもオススメ。 お好みのアイテムを自由に組み合わせて、色んな場所にお気に入りの手洗空間をつくることができます。
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可児モデルハウスLITTLE KASHIMO 壁は中島工務店がオススメの高野槇です。 こんにちは、愛知・岐阜の注文住宅&リフォーム 長久手Studioです。 住宅建築のプロが納得できる家づくりのヒントをお話しするこのブログ。 今回のテーマは『洗面脱衣室』です。 たいていのお宅で洗面脱衣室は2帖(1坪)程度の限られた空間です。 でも小さなスペースだからこそ、少しお金をかけるだけで住む人の個性を出しやすいところでもあるんです。 詳しくは後で述べますが、家具もキッチンもお風呂も造作できる中島工務店が特におすすめしたいのが洗面脱衣室の造作なんです。 ※造作、ハーフユニットの浴室はこちらの記事をどうぞ↓↓↓ 今日は洗面台の造作がオススメな理由から、おしゃれで使いやすい洗面脱衣室を考えるポイント、洗面ボウル・手洗い鉢や水栓の選び方をプロの視点からお話しします。 掲載写真はすべて当社のお客様のお住まいで
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