タグ

当事者に関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • 子が死んで楽になってしまった

    子、発達障害の診断はないんだけど、いわゆる「手のかかる子」で、療育なんかにも通わせていた 手のかかる子だった 走り回るわ、叫ぶわ、飯はわんわ、預けたら他の子と喧嘩するわで、すごかった それで、ある日どうやってか家を抜け出して、交通事故で死んだ メチャクチャ楽になってしまった そりゃ最初は悲しかったんだけど、1年経って、冷静に考えてみて、子の死がプラスかマイナスかっていうと、正直ややプラスな気がしてならない 楽になったんだホントに 問題はもう起きないし、子の将来のこととか考えなくていいし、金は余る ぶっちゃけ嫌いだったんだよな、子…… 愛情というか、愛着は当然なくはなかったけど、クソガキが!死に晒せ!と思うことのほうが多かった 実際死に晒した 喪ってわかる大切さ、なかった ああ楽になったな……という気持ちがマジで強い 週末、夫婦でゆっくり過ごせるのが楽すぎる ただ、対外的には悲劇っぽさを出

    子が死んで楽になってしまった
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/03/27
    うちも加害傾向の強い妹が一人暮らしすることになった時は、緊張しながら歩かずに済むとか、色々気が楽になったな。自閉傾向強い私は親からも幾度となく辛かったと聞いてるので、ほんとおつかれさまだと思うよ。
  • 他人の内心に興味のある人間なんて居ない

    自分が携わったアスペルガー(高度自閉)患者のケースで似た案件があったので情報整理がてらに言及する。 まず前提となる情報があまりに少ないので憶測が多くなるが、 おそらく増田の「情報を明かさない」という他者との関わり方が、他者からすると「何をしているのかわからない」という形に映り おそらく今回のように「仕事をしくじった」が先方には突然の霹靂として「いきなり突き付けられた」という形で報されたのではないか、と想像する。 そしておそらく、前提条件となる情報共有の少なさこそが先方にとっての「問題」と感じられているのではないだろうか。 自分は職業上&趣味としても発達障害者と他者のすれ違いを翻訳するのを生業としているので こういう憶測で時間を割くことを楽しいとすら感じる異常者だが、 おそらく発達障害当事者も含めたほぼ全ての人にとっては「他者の内心をいちいち想像するのは面倒」だし 「他者の内心などどうでもい

    他人の内心に興味のある人間なんて居ない
    pikopikopan
    pikopikopan 2020/08/03
    「お母さんは全部分かっているはずだから説明する必要は無い」ではなくて、自分が分かってれば十分な事は伝える必要がないって感じだなあ・・自分の中で完結してる事は、人と情報を共有する必要ないって感じ
  • 1