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性加害に関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • やり返すこと改め対応すること

    男児に胸を触られたが何も言えなかったという投稿を見て、日のやり返すことを良しとしない教育が良くないんじゃないかとふと思った。 自分はやり返すというか、やられた時に何故不快に感じるのかを自己分析した上で、その不快に感じる理由を解消する方法を取っている。 一例を挙げるとマンションの騒音問題があり、隣の部屋が宅飲みすると笑い声やボソボソした話し声が聞こえてきて不快だった。しかしこれは「夜は静かにしなければならない」というルール観が自分の中にあり、それを隣室が守っていないことが不快なのだと気付いた。それからは隣室が騒がしい時はスマートスピーカーでブラウンノイズを再生したり、好きなラジオ番組を少し大きめの音量で再生したりして、自分もそれなりに快適に過ごすことで解消している。 こういうことをすると、今度は自分が誰かに迷惑をかける側になっていると批判されそうなものだが、その場合はその迷惑をかけられた側

    やり返すこと改め対応すること
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/06/06
    これは実際あると思う。人間関係でもずっと引きずる時って自分の感情をうまく処理できずその場で反論出来なかった時が多い。男児に胸触られた時に貴方に勝手に触られ傷ついたと、本人に怒ったらトラウマになりにくい
  • 週刊文春掲載の記事について|A子

    【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を

    週刊文春掲載の記事について|A子
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/05/19
    ”社会全体の空気が性加害に対してもっと厳しい目を持っていたなら、(中略)あの時あの現場で誰かひとりくらい私を助けてくれただろうと思うからです”わかる。痴漢された時助けてくれた人がいた事で私は救われた
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