2014年2月5日のブックマーク (7件)

  • コンテナの物語を読んで、SIerの行く末を想った - 勘と経験と読経

    読書メモ。「コンテナ物語」はコンテナ輸送(コンテナリゼーション)が現代社会に与えたインパクトについて書かれただ。内容自体とても面白いのだが、読みながら別のことを考えていた。 書はビルゲイツが2013年のとしてピックアップしている ビル・ゲイツ氏が選ぶ「2013年に読んだ記憶に残る7冊の」 - GIGAZINE なお私はKindle版をセールで購入(セールは既に終了)。 コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった 作者: マルク・レビンソン,村井章子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/01/18メディア: 単行購入: 6人 クリック: 72回この商品を含むブログ (40件) を見る コンテナの物語 書で紹介されるコンテナを軸にした輸送革命の流れはだいたいこんな感じだ。 コンテナが発明される 標準化されるが、さほど普及せず 効率化は達成されたが、運送コスト大きく

    コンテナの物語を読んで、SIerの行く末を想った - 勘と経験と読経
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    家電などのパッケージはコンテナの内寸から逆算してサイズ決めしてるぐらいだからね。コンテナの非接触IDタグで鉄道駅通過もリアルタイムでわかる(日本ではないが)
  • 聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース

    耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。 平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。 これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上

    聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    本当の作曲者がキダタローなら許す
  • IKEAは「本当のサービスとは何か」をわかっていない :: さようなら、憂鬱な木曜日

    欲しい家具があったので、何かと評判のIKEAに初めて行ってきた。IKEAは都心には店舗を出店しておらず、国内既存6店が全て郊外である。まず到着するまでに大変だったのだが、それはそれで戦略として立てているのだろうから問題ない。 結論から言うと、私はIKEAで買い物をして、「もうよほどのことがない限り来ないだろうな」と思った。遠い、というのもあるが、「また来たい」と思わせるような付加価値がIKEAにはなかったのだ。建物から買い物方法まで欧米式を導入するのは構わないが、接客まで欧米のようにドライだったのだ。  ■配送サービスと組み立てサービス 家具を購入後、重くてとても運べそうにない商品だったので、私は配送サービスを利用することにした。配送サービス専門のカウンターに行き、無愛想な30代くらいの女性に住所等の必要事項を伝えた。私は自分で組み立てるのが嫌だったので、組み立てサービスも依頼することにし

    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    わかっていないのでなく、あえてしていない。配送も組み立ても人件費なんです。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/02/04/205552

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/02/04/205552
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    怒鳴った後に謝るのは発達心理学で有名で、親が謝る事は子ども(人間)の成長にとても重要です。あと感情表現手法としてはアサーションが有効ですよ。怒鳴らないコミュニケーションが出来るようになります。
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    要はNLPなんだけどね。ここまで手順を複雑にしてしまうと面倒じゃないかな?本来のNLPならアンカリングでいつでも一瞬にしてフローに入ること可能だよ。
  • 大阪米菓「ぼんち揚」、全国展開へ 日清HDが株取得:朝日新聞デジタル

    日清品ホールディングスは4日、「ぼんち揚」などの米菓で知られる「ぼんち」(大阪市)の株式30%を創業家などから買い取ると発表した。常勤取締役1人も送り込む。日清品の品加工技術と、ぼんち社の米菓技術を融合させた新商品の開発を目指す。また、関西が地盤のぼんちの商品を、日清品の流通網にのせて全国や東南アジアで売るという。

    大阪米菓「ぼんち揚」、全国展開へ 日清HDが株取得:朝日新聞デジタル
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    鶯ボールもお願いします。おにぎりせんべいは赤福財閥の傘下だから身売りはありえない。
  • インパルス・堤下が語る「関西での仕事をナメるようになったワケ」

    2014年01月31日放送の『祇園笑者』(毎週金 25:33 - 26:33)にて、お笑いコンビ・インパルスの堤下敦(以下、堤下)と、かまいたちの濱家隆一(以下、濱家)が出演し、堤下が関西での仕事をナメてかかるようにしているきっかけとなった出来事について語っていた。 祇園笑者 濱家:ちょっと関西のことをナメてるでしょ? 堤下:関西のことは、確実にナメてる。お客さん引いてるけど、この話を聞いたら、みなさんも納得すると思う。お笑い芸人になって1年目のことですよ。 濱家:はい。 堤下:21歳の若者。NGK(なんばグランド花月)、お笑いの殿堂と言われるあそこですよ。 濱家:はい。 堤下:マイクがニョキッって下から出てくるんですよ。 濱家:はい。 堤下:それで、東京にまだ劇場が無くて、だからお客さんの前で喋れる場所が無かったんです。 濱家:へぇ。 堤下:それで僕らが1年目の時に、「NGKに行ってくれ

    インパルス・堤下が語る「関西での仕事をナメるようになったワケ」
    pilpilpil
    pilpilpil 2014/02/05
    変な客に当たったよね。これ大阪とか関係なくて東京の寄席や演芸場でもたまにいる。場慣れしてる芸人は野次受けからネタに戻すのが上手。東京の落語家はこのような変な野次対応がうまいと思う。