飲み会に行くと一次会、二次会と続き、最後はラーメンで締める。「締めのラーメン」は誰もが経験したことがあるのではないだろうか。お酒を飲むと血糖値が下がり、ラーメンを食べたくなるらしい。 終わりよければすべてよし、つまり締めのラーメンにはこだわる必要があるのだ。そこで最高の締めのラーメンを食べようと思う。騙されてだけど。
別のことを先に書こうと思っていたが、時事ネタなのでササっと書いてしまう。 「はてな」トップの「エンターテイメント」に、大相撲春場所千秋楽の結びで白鵬が見せた変化に対する記事が2件並んでいた。 スポンサーリンク 痛いニュースと… blog.livedoor.jp 札幌訪問型鍼灸治療院つちだ さんのところの記事である。 www.cloudsalon.net 私の意見は後者のブコメに書いた通り、「変化がある」という可能性はないよりあったほうが面白いし、変化をルールで禁じるなんてとんでもない、というものだ。むろんそうでない意見も多い。異なる意見があることは当然だ。しかし私と異なる意見のブコメを読んでいて、何となくモヤモヤと感じた違和感を言語化できそうな気がしたので書いてみる。 それは、「明文化されたルールより不文律を尊重すべき」とでもいうような空気だ。 大相撲で変化をルールで一律に禁止することはで
「行列ができるドーナツ店」として人気を集めていたクリスピー・クリーム・ドーナツが、地方都市を中心に相次いで店を閉めている。15年11月時点で全国に64店舗を展開していたが、4月以降は47店舗となる。クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(KKDJ)の若月貴子副社長は、一連の撤退が市場から追い立てられたものではなく、「意志ある撤退」だと主張する。 「閉店について、当社からはあまり説明を行ってこなかったので、ネット上では結構いろいろと書かれていましたね」と若月副社長は苦笑する。 KKDJは、米国のクリスピー・クリーム・ドーナツと日本国内でのフランチャイズ契約を締結し、2006年12月に東京・新宿に1号店をオープン。その後、東京・大阪・名古屋をはじめ全国各地に進出した。16年末には日本上陸10周年を控えている。 「上陸直後、期せずして大きなブームが起きて、『行列のできるドーナツ店』という枕詞が
「乙武さんの不倫騒動で失望した!奥さんにも謝罪させるとかひどい!」 なんていう声をテレビやネットから数多く見聞きすることができますが、僕は勇気をもらったし、ある意味尊敬した。 乙武さんのカリスマ性が異常 浮気した旦那が謝罪するのはよく見聞きするし、普通に理解できる。でも奥さんも一緒に謝るのは異常事態。(奥さんの自発的なものなのであれば) 「うちの旦那が浮気をしてしまったのは、私のせい。私のせいで人様に迷惑をかけてしまった。」浮気されたのにこんな風に思える奥さん、普通はいないですよね。 それだけ乙武さんの家庭内のカリスマ性がすごい。と思ってしまった。 乙武さんは真の意味でモテる男 よく行く居酒屋で50代くらいのハゲ散らかしたおじさんがこんなことを言っていました。 「若い頃に俺はナンパして100人以上の女と寝た!」 前職で付き合いのあった電通の営業マンは仕事終わりにナンパをするのが趣味で、口癖
お客様に最高レヴェルのサーヴィスを提供します。 っていうのを見かけた。 なんかくどいなと思った。 なんでサービスじゃなくてサーヴィスなのかなと。 もともとのserviceに日本語を充てるのに適当なものを付けただけだから、 言ってしまえば正しい表記なんてなくて、どっちも間違いでどっちも正しいんだろう。 でもなんか、敢えてサーヴィスにしたのはサービスの最上級がサーヴィスって感じに見える。 それとレヴェルも。 ドラクエでレベル99になったあとは、レヴェル1からスタートするみたいな感じだ。 クラウドサービスとかソーシャル・ネットワーキング・サービスが終了したらクラウドサーヴィスとかソーシャル・ネットワーキング・サーヴィスの時代が来るのかな。
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