2017年1月17日のブックマーク (2件)

  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

    pilpilpil
    pilpilpil 2017/01/17
    プロスポーツを引退した後のキャリアをサポートする仕組みは必要だね。
  • 「文学って役に立つの?」って面接できかれたら

    もし面接官から「文学って役に立つの?」と聞かれたら 「失礼ですが、面接官が学部時代にされた勉強の中で役に立っているものを教えていただけますか」 と返そうと思ってる(`・ω・´) さぁ今日もシャドーボクシングだ(`・ω・´) 【追記】 こんな面接官と一緒に働きたくなくない? 「こうすれば通るよ」ってコメントが多くてびっくり。 仮想敵を効果的に殴る方法を考えたいだけだよ(´・ω・`) 個人的には勉強と仕事は重なるところもあるけど、そうじゃないところも多いなって思ってるよ。

    「文学って役に立つの?」って面接できかれたら
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/01/17
    ほぼ遭遇しない質問の返答を準備して役に立つの?