2021年5月5日のブックマーク (2件)

  • GW中ステイホームしてるけどそろそろ限界かもしれない

    海沿いの風光明媚な場所に引っ越して初めてのGWを迎えた。 普段は閑静な港町で、聞こえてくるのは船の汽笛か週末夜の暴走族くらいなものだった。 ただ、このGWは流石に我慢の限界を迎えつつある。 まず、違法改造の爆音バイクがひっきりなしに走ってくる。 暴走族は数は多いけど一度去って行けばおしまいだ。熟睡中に起こされるとイラッとは来るが、それで終わってくれる。 しかし、有象無象の爆音バイクはどうしようもない。通報しても次から次へと湧いてくるし、一体どうしたら対処できるんだ…。 それだけならいざ知らず、このGWは報道のヘリが海上をひたすら何時間も旋回している。 「この人だかりをご覧ください!」の図を撮りたいのだろうが、その図のために多くの周辺住民が犠牲になっているんだが…。 災害の報道とかであればともかく、民衆を煽るための報道目的でこんな迷惑掛けられたらたまったものではない。 あと、政府が無能だから

    GW中ステイホームしてるけどそろそろ限界かもしれない
    pilpilpil
    pilpilpil 2021/05/05
    港近くなら小坪か腰越あたりか。
  • 音声による伝達を日常的に行うのもうやめない?

    飛沫感染のリスクというのはコロナが無くなったあとも通常の細菌感染症やインフルエンザでも起こるよね? そもそも論として音声による伝達は文字の発明によって言語の抽象化を完成させた人類にとってはレガシーツール以外の何物でもない。 文字が存在しない時代は「伝達したい事象をイメージ」→「音声言語化」→「発声」→「認識」というプロセスだったが、今は「伝達したい事象をイメージ」→「文字言語化」→「音声言語変換」→「発声」→「文字言語変換」→「認識」というプロセスを踏んでいる。 プロセスの間に変換工程が挟まることによって齟齬が生じるリスクが発生する。 いわゆる「空耳」と呼ばれる現象だ。 また外国語話者の場合は「発音」という壁が発生する。 外国語習得の際に文字だけでなく発音法についても学ぶ必要があり余計なコストがかかる上に、発音法の習得は長い時間外国で暮らしていても身につかずいつまで経っても会話成立において

    音声による伝達を日常的に行うのもうやめない?
    pilpilpil
    pilpilpil 2021/05/05
    iDが反応しない時にそれは感じる。