ブックマーク / f1-gate.com (7)

  • 「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン

    元F1ドライバーのマックス・チルトンは、F1の上位チームと下位チームとのパフォーマンス差がスポーツを台無しにしていると語る。 マックス・チルトンは、2014年と2015年にマノー・マルシャでF1に参戦した後、アメリカに戦いの場を移し、インディカーでキャリアを継続している。 マックス・チルトンは、インディカーの方が競争力のある接戦が繰り広げられているとし、それがF1の魅力に欠けている部分だと語る。 「F1の問題はトップのマシンと再会のマシンとの間に4秒のギャプがあることだ。実際、それではスポーツとは言えない」とマックス・チルトンはコメント。 「スポーツはほぼ同様、もしくは可能な限り近いプレーフィールドであるべきだ」 「モータースポーツは必ずしもそうではないし、それは不可能だとは思うけど、来年のインディカーはこれまでよりもワンメイクに近いものになるだろう」 「全員が同じエアロキットになるし、エ

    「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/12/27
    ボブスレーとか棒高跳びとか。
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
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    pilpilpil 2017/05/29
    やった
  • F1エンジン ワースト10

    F1バルセロナテストにおけるホンダの新型F1エンジンの信頼性とパフォーマンス不足が話題をさらっているが、過去には失敗作と言える多くのF1エンジンが存在した。 ホンダの2017年F1エンジン『Honda RA617H』が今シーズン終了までにどのような結果をもたらすかは未知数だが、少なくとも2015年型『RA615H』は27ポイント、2016年型『RA616H』は76ポイントを獲得している。 そこで、これまでのF1史上での失敗作と言えるワースト10エンジンをF1i.com がまとめた。 10位:BRM P75 … 3リッター H16 (4戦、9ポイント、1勝) 1966年から導入された新レギュレーションに合わせ、ブリティッシュ・レーシング・モータースは水平8気筒を2段重ねしたF1史上でも類をみないレイアウトのエンジンを開発。馬力はあったが、壊れやすく、明らかな失敗作だった。同エンジンを搭載した

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    pilpilpil 2017/03/20
    カルロキティが絡んでもダメだったんだよな。スバルモトーリモデルニ。
  • マクラーレン・ホンダの深刻な状況 … いまだ1分22秒の壁を破れず

    マクラーレン・ホンダが、テストが残り2日となった段階で深刻な状況に陥っている。 第1回バルセロナテストからホンダのパワーユニットにトラブルが多発しているマクラーレン・ホンダ。第2回バルセロナテストでもその状況に大きな変化はなく、これまで新スペックのパワーユニットを含めて、わかっているだけですでに7基を投入している。 信頼性に問題があるのは明らかだが、気がかりなのはパフォーマンスだ。 マクラーレン・ホンダを除くすべてのチームはこれまでのテストで1度は1分21秒台のタイムをマークしており、1分22秒の壁を1度も破れていないのはマクラーレン・ホンダだけ。 「タイムは重要ではない」というのがテストの決まりの文句だが、いくらチェック走行のショートランを繰り返している状態とは言え、F1ドライバーであれば飽きるほど走り込んで熟知しているはずのサーキットで、フェルナンド・アロンソほどのドライバーがその壁を

    マクラーレン・ホンダの深刻な状況 … いまだ1分22秒の壁を破れず
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/03/09
    技術マネジメントがうまくいってないのだろう。ホンダの技術力はある時期に刷新されてノウハウが無くなってしまったように感じる。80年代は社外の梅田氏が持つ技術力に(こっそり)頼っていたが今はどうなんだろう。
  • マクラーレン、ホンダとの契約解消を検討との報道

    マクラーレンは、エンジンサプライヤーのホンダとのパートナーシップを解消させることを評価していると AS が報じている。 2017年に大幅な戦闘力アップを期待してプレシーズンテストに挑んだマクラーレンだが、ホンダのパワーユニットには信頼性問題が多発。初回テストですでに3基目のパワーユニットを走らせている。 結果として、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンは走行を制限されており、このウィンターテストの壊滅的なスタートが、3年目のパートナーシップの結末の予兆であると考えられても不思議ではない。 マクラーレンは、新シーズンがスタートしてわずか数日でホンダとの決別を検討しているという。だが、エンジンサプライヤーとの契約を確保するには時間が必要であり、開幕戦までの短い時間でのパートナーシップ解消の可能性は低い。さらには新しいシャシーも製造しなければならず、ホンダはマクラーレンにリソースを含め

    マクラーレン、ホンダとの契約解消を検討との報道
    pilpilpil
    pilpilpil 2017/03/02
    国内メーカーのレーシングエンジンは梅田さんの技術がないとまともに動かないからねぇ。
  • ホンダ、MotoGP撤退を警告

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、MotoGPで統一ECUが義務化されるのであれば、ほぼ間違いなくMotoGPから撤退するだろうと警告した。 MotoGPは、2014年の選手権からECUとデーターロガーの使用を命じたが、ファクトリーチームは、24リッターではなく20リッターの燃料で走ることに合意すれば免除される。 だが、MotoGPの権利所有者ドルナ・スポーツは、新しいメーカーが選手権により簡単に参入できるように2017年から全エントラントに統一ECUを義務化することについて議論を進めている。 だが、ホンダは、そこにMotoGPに残るための動機はないと警告。MotoGPに独自に電子機器を開発する自由はなくなるだろうと述べた。 「MotoGPが統一ECUを選ぶのであれば、ホンダが去る

    ホンダ、MotoGP撤退を警告
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    pilpilpil 2013/12/18
    F1で欧州にいじめられたからね。
  • F1:2014年から最終戦でポイント2倍

    F1が、2014年からタイトル争いをより長く継続させることを狙い、最終戦で2倍のポイントを与えられることになる。 この動きは、月曜日にパリで開催されたF1戦略グループとF1委員会によって同意された。 FIA世界モータースポーツ評議会は、このような場合の規約変更のための権限をF1戦略グループとF1委員会に与えており、このシステムは自動的に規約の一部となる。 FIAの声明によると、規約変更は「キャンペーンの最後までチャンピオンシップへの関心を最大化するため」に同意されたと記載されている。 このシステムは、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方に適用され、2014年の最終戦のウィナーには50ポイント、2位には36ポイント、以下10位まで通常の2倍のポイントが与えられる。 近年、このシステムが実施されていれば、2008年と2012年のタイトルの結果は変わることになる。 2008年の最終

    F1:2014年から最終戦でポイント2倍
    pilpilpil
    pilpilpil 2013/12/10
    ダウンタウンが新人の頃の漫才ネタを思い出した。
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