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おもちゃに関するpinball1973のブックマーク (3)

  • フォトレポート:誕生50周年を迎えたレゴブロック--これまでの歩み

    LEGOは現地時間1月28日、同社を象徴するプラスチックブロックに関する最初に特許を申請して50周年を迎えた。誕生したときからLEGOセットにはそれぞれテーマがあり、最初のテーマは「宇宙」だった。その後間もなく、「城」それに「海賊」が加わることになる。LEGOの「System of Play(遊びのシステム)」の最初の大きな要素となったのは、「LEGO Town Plan」だ。50周年を記念して、LEGOは2008年、新しい記念版Town Planを発表する。最新版ではあるが、ガソリンスタンド、洗車場、駐車場、映画館、そして市庁舎など、50年代の要素をちりばめたという。1995年に発売された最初のTown Planの箱には、LEGO設立者であるOle Kirk Christiansen氏の孫のKjeld Kirk Kristiansen氏(当時少年だった)がモデルとして描かれている。200

    フォトレポート:誕生50周年を迎えたレゴブロック--これまでの歩み
  • あの「スペースワープ」が夜のインテリアに

    バンダイは10月4日、インテリアホビー「SPACEWARP desktop」(スペースワープ・デスクトップ)を発表した。20年の時を経て一昨年に復活を果たした「スペースワープ」の新機軸。机の上で楽しめるコンパクトサイズを実現したほか、“夜光球”の採用でインテリア性を高めた。価格は5250円。11月中旬に発売する。 Webサイト「たのみこむ」に端を発し、2005年2月に復活した「スペースワープ」。2007年9月末までに累計14万台を販売する人気商品となっている。しかし組み立てが難しく、サイズが大きいこともあって「もっと気軽に楽しめる商品が欲しいという要望が多かった」(同社プレイトイ事業部コミュニケーショントイチームの近藤創氏)という。 「SPACEWARP desktop」は、組み立てた状態で380(幅)×232(高さ)×150(奥行き)ミリのコンパクトサイズ。奥行きが短いため机の上に置いて

    あの「スペースワープ」が夜のインテリアに
  • バンダイに聞く“インテリア玩具”の可能性

    「大人向け玩具」が市場を広げる一方、ターゲットによる細分化も進んでいる。セガトイズの「グランドピアニスト」が団塊の世代向けなら、タカラトミーの「エアロソアラ」は団塊ジュニアが中心。そしてバンダイが取り組んでいるのが、女性を含む比較的若い層を狙った“インテリアトイ”だ。同社プレイトイ事業部コミュニケーショントイチームの岩村剛リーダーと近藤創氏に詳しいを聞いた。 ――コミュニケーショントイチームは大人向け玩具を専門に企画するチームだと聞いていますが、設立の狙いを教えてください 市場全体の広がりを受け、特化したチームとして2006年の4月につくられました。バンダイといえば、「機動戦士ガンダム」などの“キャラクターもの”というイメージがありますが、そこではない大人をターゲットにした商材を作りたい。玩具でもあり、玩具の域を出たものでもあり――社内では“ガジェット”という言い方をしているのですが、それ

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