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インデックスに関するpinball1973のブックマーク (4)

  • インデックス、レコード会社「インデックス ミュージック」を発足

    インデックスは3月31日、インデックスグループ初のレコード会社となる「インデックス ミュージック」を4月1日付けで発足すると発表した。 インデックス ミュージックは、インデックスの子会社であるインターチャネルから音楽事業部門の営業譲渡を受けたアイシーアベニュー音楽出版の全株式を取得するとともに、商号を変更することで発足した。アニメやキッズの音楽を中心に取り扱うレコード会社となる。今後は、インデックスが得意とするモバイルコンテンツビジネスのノウハウやサービスを活用し、販促や販売方法など新たな事業展開を行う。さらに、新ビジネスの展開を積極的に行っていく計画だ。 なお、インターチャネルが発売していた音楽ソフト「テニスの王子様」「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」「デジモンセイバーズ」や、音楽・映像ソフト「セサミストリート」「おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜」などは、今後インデックス ミ

    インデックス、レコード会社「インデックス ミュージック」を発足
  • インデックス、音楽配信に参入

    インデックスは9月8日、音楽のネット配信事業に参入すると発表した。TBSラジオなどと4社で合弁会社「インデックスキャスティング」を設立し、携帯電話やインターネットを活用した音楽配信を行う。アーティストの発掘やレーベル事業、ライブなども手がけるほか、将来は、音楽以外のコンテンツも流通できるプラットフォームを構築するとしている。 新会社の資金は9500万円、資準備金は4750万円で、同社が57.9%、田辺エージェンシー子会社のティーズ音楽出版が31.6%、幻冬舎とTBSラジオ&コミュニケーションズが各5.3%出資する。社長にはインデックス取締役の千田利史氏が就任する。 携帯電話やPC向けに既存楽曲を配信するほか、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やポッドキャスティングなどを活用してアーティストを発掘し、オリジナル曲を配信する。音楽原盤の企画や製作、他サービスへのコンテンツ供給とい

    インデックス、音楽配信に参入
  • インデックスが音楽配信事業に参入--ティーズ音楽出版らと合弁会社設立

    インデックスは9月8日、音楽配信事業に参入すると発表した。田辺エージェンシーの子会社であるティーズ音楽出版、幻冬舎、TBSラジオ&コミュニケーションズと合弁会社を設立し、新人アーティストを自社で育成する。 新会社の名称はインデックスキャスティング。資金は9500万円で、インデックスが57.9%、ティーズ音楽出版が31.6%、幻冬舎が5.3%、TBSラジオ&コミュニケーションズが5.3%を出資する。インデックスによれば、すでに新会社は6月に設立しているが、TBSラジオの出資は9月中にずれ込んだためこの時期の発表になったとのことだ。代表取締役にはインデックス取締役の千田利史氏が就任する。 主力事業は新人アーティストの発掘と楽曲の配信だ。アーティストはインデックスキャスティングに所属し、楽曲の原盤権はインデックスキャスティングが保有する。 楽曲は11月に開始するソーシャルネットワーキングサービ

    インデックスが音楽配信事業に参入--ティーズ音楽出版らと合弁会社設立
  • インデックス、日活を買収

    インデックスは9月7日、ナムコ子会社の映画制作会社・日活を買収することで基合意したと発表した。日活株式の過半数を9月中にナムコから取得する。ナムコは株式の数%を継続保有する予定。 日活の映像資産を、ビデオオンデマンド事業を行っているインデックス子会社・ネオインデックスに提供するほか、テレビやモバイル、インターネット、紙メディアを組み合わせた連動企画やPRなども行う計画。映画製作ファンドも推進し、新進気鋭の人材が活躍できる土台を作る。他社との提携も検討している。 インデックスグループの海外網を活用し、アジアや北米、ヨーロッパへの日活作品の配給やライセンスビジネスの強化、海外映画スタジオとの連携も検討する。 ナムコは4月、日活株式のUSENへの譲渡を検討中と発表していたが、8月15日に白紙撤回を明らかにしていた。

    インデックス、日活を買収
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