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ネットラジオに関するpinball1973のブックマーク (6)

  • あえて「ネットラジオ」を核に--音楽配信サービスに挑むリアルネットワークス

    リアルネットワークスが定額聴き放題のインターネットラジオサービス「リアルミュージック」の提供を5月31日に開始して、1カ月が経過した。リアルミュージックは現在、ソニー・ミュージックエンタテインメントやワーナーミュージック・ジャパンなど十数社の賛同を得て、約150のジャンル別ステーション(チャンネル)で番組を提供している。利用料金は月額945円で、有償版RealPlayerの購入者は788円となっている。 2005年にiTunes Music Store(iTMS)のサービスが開始され、NTTドコモ、タワーレコードと提携したNapsterも今秋のサービス開始を発表するなど、音楽配信サービスは楽曲をダウンロードする形式のサービスが主流となっている。 そういった流れの中、あえてストリーミング型のラジオサービスを開始したリアルネットワークスだが、サービスの取り組みや利用動向、今後の計画はどうなって

    あえて「ネットラジオ」を核に--音楽配信サービスに挑むリアルネットワークス
  • リアル、ソニーも参加の日本オリジナル定額制ネットラジオを開始

    リアルネットワークスは4月4日、定額制インターネットラジオサービス「RealPlayer with RealMusic」(リアルミュージック)を5月上旬から開始すると発表した。料金は月額945円で、有償版リアルプレーヤーの購入者には788円で提供される。フル機能が利用できる2週間のお試し期間も用意される。 サービスは、ストリーミング形式で配信される日オリジナルプログラムのインターネットラジオ。ポップスやクラシックなどジャンル別に用意された「ステーション」が開始時には約75、アーティスト別に分類されたステーションが約75と、約150のステーションが用意される。開始時に準備される曲数は未定だが、ソニー・ミュージックエンタテインメントほか大手レーベルが参加する予定となっている。 24時間ノンストップで提供されるほか、有償サービスのために広告は一切入らない。操作画面にはアーティスト情報のほか、

    リアル、ソニーも参加の日本オリジナル定額制ネットラジオを開始
  • リアルタイムラジオ配信のブログサービス「らじろぐ」オープン

    コムズネットワークは9月28日、Macromedia Flashを利用したリアルタイム音声配信機能と、ポッドキャスティングに対応したブログサービス「らじろぐ」の正式サービスを開始した。無料で利用することができる。 「らじろぐ」は、Flash Playerと音声入力用のマイクがあればリアルタイムラジオ配信が可能なブログサービス。配信するためには、ラジオ放送用のウィンドウ「放送開始」「一時停止」「放送終了」ボタンをクリックするだけでよく、比較的シンプルな作りになっている。 放送サービスを開始すると、らじろぐの「Now On Air」コーナーにて公開。ポッドキャスティングにも対応されている。 ブログの使用容量は、テキスト無制限、ファイルアップロードが最大1GB(標準では50MB。申告によって容量アップが可能)。また、コメントやトラックバックなどといった基的な機能に加え、ケータイにも対応している

    リアルタイムラジオ配信のブログサービス「らじろぐ」オープン
  • ポッドキャストとラジオとネット TOKYO FMに聞く

    FMラジオ局が次々にポッドキャスティングに参入している。エフエム東京(TOKYO FM)は、いち早く参入を決めた局の1つ。「メディアの特性に合ったコンテンツを開発していきたい」――同社クロスメディア事業局の田村光広専任局長はそう語り、ネット時代のラジオ局の姿を模索する。 「ポッドキャスティングは個人でもできるもの。ラジオ局がやらない手はない」――田村専任局長は、同社がポッドキャスティングに参入した背景をこう説明する。リスナーとの新たな接点を模索するラジオ局にとって、ポッドキャスティングは手軽に試せる新しいメディアだ。 FMラジオのリスナーは減少傾向と言われている。その原因はいくつも考えられるが、主なリスナーだった10代から30代の可処分時間が、ネットやケータイに奪われたことも大きいだろうと田村専任局長は話す。2004年にはネット広告費がラジオを抜いたと報じられるなど、リスナー減少が収益面に

    ポッドキャストとラジオとネット TOKYO FMに聞く
  • Yahoo!の無料音楽配信、2週間で400万人が1200万曲(ITmedia)

    ヤフーは9月5日、無料でフルサイズの音楽を配信する「Yahoo!ミュージック サウンドステーション」が、スタートから2週間で延べ400万人に1200万曲を配信したと発表した。 同サービスは8月22日に開始。Jポップやロック、クラシックなど計10万曲を無料でストリーミング配信する(関連記事参照)。 2週間で聴かれたのは約7万タイトル。ユーザーの約4割が10~20代の男女で、もっともよく聴かれた番組はJ-POPチャンネルの「オールJ-POP」、2位は山崎まさよしチャンネル「All Time山崎まさよし」、3位はJ-HITS!チャンネル「ジャパニーズ歌姫~癒しのボイス~」。邦楽の人気が高いという。 現在は39チャンネル、80番組を提供中。9月16日から「スキマスイッチチャンネル」、9月23日から「矢井田瞳チャンネル」の公開を予定している。 関連記事 「CD店のBGMをネットに」――Yahoo!の

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