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2005年3月8日のブックマーク (3件)

  • ソニー、「3分充電3時間再生」のスタミナフラッシュメモリプレーヤー

    ソニーマーケティングはポータブルオーディオプレーヤー「ネットワークウォークマン」の新製品「NW-E507/E505」「NW-E407/E405」「NW-E107/E105/E103」を発表、3月21日より順次発売する。 同社はポータブルオーディオ市場について、「2005年はポータブルオーディオの主流がデジタルタイプ(フラッシュ/HDDタイプ)に移行する」としているほか、調査の結果、「7割以上が購入に前向きな考えを持っており、既存ユーザーも高性能・大容量モデルには高い興味を持っている」と分析している。 新製品はいずれもフラッシュメモリタイプで、37グラム(NW-E103/E105/E107)という「軽量化」、充電池のみで最大50時間駆動(NW-5xx/4xx)という「スタミナ化」、全モデルに1Gバイトメモリタイプを用意するという「大容量化」という強化が図られているほか、ポータブルオーディオ製

    ソニー、「3分充電3時間再生」のスタミナフラッシュメモリプレーヤー
    pinball1973
    pinball1973 2005/03/08
    高いよパート2。デザインもまるでどっかのOEMみたいだ。
  • 「万物の理論」への道程を精査するペンローズの新刊(下) | WIRED VISION

    「万物の理論」への道程を精査するペンローズの新刊(下) 2005年3月 7日 コメント: トラックバック (0) Mark Anderson 2005年03月07日 (3/4から続く) こうした類の酷評に、ペンローズ博士はさらされつづけてきた。博士の天才性は疑うべくもない。アルバート・アインシュタインをのぞけば、相対性理論にこれほど貢献してきた人物は他にはいない。だが、ときに定説を一気に打ち壊す傾向を帯びるペンローズ博士の発想に、同業者たちは目や耳をふさぎがちだった。 定説からの決別としてとくに評判が悪いのは、ペンローズ博士の提唱した、量子力学的な「状態収縮」理論だ。通常の量子力学では、超微粒子は霧のようにほとんど定まることのない「重ね合わせの状態」にあると考えている。たとえばある電子が、ここにあるかあそこにあるかと考えるのではなく、こっちにある状態とあっちにある状態が重なり合っていると考

    pinball1973
    pinball1973 2005/03/08
    「ハイゼンベルグの不確定性原理は、結局いつも正しい。」この言葉にシビレた。
  • 東芝、スマートメディアから撤退へ

    東芝は3月7日、スマートメディアの生産から一部を除いて撤退すると明らかにした。後発のメモリカードに押されて市場が縮小しているため。撤退時期は、OEM供給先などと今後詰める。 スマートメディアは1995年に東芝が開発。メモリカードの先駆けとして初期のデジタルカメラなどに多く採用されたが、後発のSDメモリーカードなどに押されてシェアを落としてきた。同社は昨年7月以降、小容量タイプから順次生産を縮小。今後、OEM供給先などと協議しながら撤退を進めるとしている。 ただしゲームボーイアドバンス向けとしてam3に供給しているスマートメディアについては、撤退の予定がないという。

    東芝、スマートメディアから撤退へ
    pinball1973
    pinball1973 2005/03/08
    こんなところにも時代の変化が。16MBと32MBのSMを2枚持ってます。