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2007年9月19日のブックマーク (3件)

  • アップル、iPod touchの操作系用語を統一

    アップルがiPod touchの操作系用語を統一した。 これまでは、例えば写真を拡大するときの「指で押し広げるように」など様々な表記が散見されてきたが、今後は名称を統一することで「クリック」のような一般用語の座を狙う。 同社が発表したiPod touchの操作系用語は以下の通りだ。 タップ(指でチョン) ダブルタップ(チョンチョン) ドラッグ(写真を移動させるときのグググ) フリック(スクロールさせる時のスリスリ) ピンチ(2指での拡大/縮小動作の総称) ピンチイン/ピンチクローズ(写真を縮める時のグググ) ピンチアウト/ピンチオープン(写真を広げる時のグググ)

    アップル、iPod touchの操作系用語を統一
  • 「200x年」は「平成○年」を即座に把握する

    西暦を平成○年に変換したい場合、2000年以降は下2ケタに12を足せばよい。今回は、これをさらに直感的に計算する方法を紹介しよう。 思い起こせば昭和の時代には、西暦を和暦に変換するには「下2ケタから25を引く」という覚え方があった。例えば1985年の場合「85-25=60:昭和60年」という計算方法だ。この方法は、昭和が終わりを迎える昭和63年、つまり1988年までは非常に便利に使うことができた。昭和の年号に変換する場合、今でもこの方法を用いている人も多いだろう。 年号が平成になってからも分かりやすい“相互変換”の方法を模索していた。実は西暦が2000年を越えてからは、非常にシンプルな方法があるのだ。それは西暦の下2ケタに「12」を足すという方法である。例えば2007年であれば、7+12=19で平成19年というわけだ。

    「200x年」は「平成○年」を即座に把握する
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News