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ブックマーク / www.cdjournal.com (2)

  • 特集:祝『NEO CLASSICS2』発表! 唯一無二の存在感を放つオール・ミックスDJ、クボタタケシ - CDJournal CDJ PUSH

    ジャンルの壁を超越したオールジャンル・ミックスで熱烈な支持を受けるDJ、クボタタケシ。そんな彼が約5年ぶりとなるミックスCD『NEO CLASSICS 2』を発表! 今回の特集では、新作にまつわるロング・インタビュー、7人のDJ/クリエイターによるコメント、彼が所属する伝説のヒップホップ・グループ、キミドリ(現在は活動休止中)に関するコラムを通じて、唯一無二の存在感を放つDJ、クボタタケシの魅力に迫ります。 真夜中から朝に向け、レコードを繋いで混ぜた先に果たして何があるのか? “人の音楽をただかけてるだけじゃん”。もしかすると、そう思うリスナーもいるかもしれない。しかし、60年代後半にニューヨークのDJ、フランシス・グラッソが2台のターンテーブルを用いたミキシングを行ってから約40年。ターンテーブル上で国籍やジャンル、時代性を剥ぎ取った音楽のパッチワークによって、まったく新しいエンタテイン

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  • “渋谷系”のカリスマ? デザイナー・信藤三雄とは? - CDJournal リサーチ

    過去に好評を博したデザイナー紹介。第3弾の今回は、今やデザインのみならず多方面で活躍する日人デザイナー、信藤三雄をご紹介。 1948年、東京に生まれた信藤三雄は、デザイン学校を出た後、デパートの業界紙記者を経て、一般企業をクライアントとするデザイン事務所に勤務。その後、フリーのデザイナーとして活動するかたわら、伝説のバンド「スクーターズ」のメンバーとして82年にデビュー。しかし、バンドはシングルとアルバムをそれぞれ1枚ずつ発表して解散してしまいます。そして、84年に発表された松任谷由実のアルバム『NO SIDE』のジャケットを手がけたことをきっかけに格的にジャケット・デザインを手がけ始め、85年にコンテムポラリー・プロダクションを設立します。 コンパクト・オーガニゼーションやスタイル・カウンシルのジャケットが好きだったという信藤は、86年にピチカート・ファイヴの12インチ・シングル「ピ

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