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INFOBARとケータイに関するpinball1973のブックマーク (2)

  • 写真で徹底解剖! au「INFOBAR2」速攻レビュー - 日経トレンディネット

    au desin projectで人気を博した深澤直人氏による「INFOBAR」の後継モデル「INFOBAR2」が約4年ぶりに登場した。昨年のプロトタイプ発表からほぼ1年。今回は「口の中で溶けかけた飴」と表現される柔らかみのあるデザインにワンセグなど最新スペックを詰め込んでおり、デザイン込みのフラッグシップモデルと言って過言ではない端末に仕上がっている。 ワンセグ専用アンテナを内蔵しデザイン性を維持 スペック面では2.6インチワイド有機ELディスプレイとオートフォーカス対応197万画素CMOSカメラを搭載。サービスではワンセグにおサイフケータイ、LISMOまたはSD-Audioでの音楽再生、GPSナビゲーションなど、auの最新機能はほぼ全て搭載した。

  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

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