2021年4月27日のブックマーク (2件)

  • デザインレビューで泣きそうな時は、承認されようという意識を捨てると楽になるかも|池内健一

    自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード ME」のデザイナー池内です。 新人デザイナーもベテランデザイナーもデザインレビューって億劫ですよね。そんなデザインレビューを乗り切るコツを自分なりに考えてみました。特にインハウスデザイナーの方の参考になれば。 デザインレビューって正直つらいデザインレビューって億劫っていうかつらいというか、言いづらいけど気乗りしないなっていうのが正直なところです。 上司だったり、同じデザイナーだったり、他の職種の同僚とかが寄ってたかって、自分が魂込めて作ったデザインにダメ出ししてくるワケです。 どんどん自分がダメなデザイナーな気がしてきます。そりゃつらいです。 そもそもデザインレビューは何のためにやるんだろうか?なんでそんなつらいデザインレビューをやらなきゃいけないんでしょうか。なんとかしてデザインレビューを回避する方法はないんでしょうか。偉くなって周りをイエ

    デザインレビューで泣きそうな時は、承認されようという意識を捨てると楽になるかも|池内健一
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2021/04/27
    駆け出し時代の私に読ませたい内容。レビュー恐怖症みたいな脳の回路が定着してしまう前に
  • デザインレビューで落ち込んでいた私が少しだけ打たれ強くなった理由 | ベイジの日報

    マネーフォワードの池内さんというデザイナーの方がこんなnoteを公開されていた。 デザインレビューで泣きそうな時は、承認されようという意識を捨てると楽になるかも このnoteには、デザインレビューを受けるときのマインドセットについて書かれている。デザインレビューを「成果物を承認してもらうためのもの」ではなく、「品質向上のためのフィードバック」と捉えましょう、という話だ。 自分にも心当たりがある。特に入社間もないころ、自分が作ったデザインにフィードバックが入ると落ち込んでいた。 デザインに対して辛口なフィードバックをもらったり、なかなかOKをもらえないときに、 自分はなんてダメな人間なのだろう、また迷惑をかけてしまった… ↓ 完璧にして出さなきゃ… ↓ またダメだった… …と、負のスパイラルに陥り、良くない状態を自分で作っていた。 また、ある程度経験を積み、案件を担当するようになってくると、

    デザインレビューで落ち込んでいた私が少しだけ打たれ強くなった理由 | ベイジの日報
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2021/04/27
    とてもわかる