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  • カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売

    スタートアップのBREATHER(東京都港区)は12月3日、電子たばこに近い技術を用いてカフェインやGABAを摂取する新しい吸引デバイス「ston」(ストン)を発表した。Amazon.co.jp限定販売で、価格は6000円(税別)。 同社の菅沼辰矢社長は、JT(日たばこ産業)出身だが、stonはニコチンを含まない。「製品コンセプトはビジネスパーソンの“ひと休み”の質を高めること。もう一踏ん張りしたいとき、気分を落ち着かせたいときに使えます」と話す。 専用カートリッジは、ミントフレーバーでカフェイン含有の「POWER」と、ココナッツフレーバーでGABAを含む「CALM」の2種類。カートリッジ1で250回の吸引が可能で、3入りパッケージを各1800円(税別)で販売する。 外観は、名前の通り河原にある石のよう。ふたを外し、パイプをくわえて吸うと電源がオンに。カートリッジ内のリキッドが低温加

    カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2019/12/04
    ビタミンタバコはもってたんだけど、経口摂取と経肺吸引とでは成分が変化して害にあるものになってたというニュースをみて速攻投げ捨てた。これはどうなの??
  • 雑誌の誌面レイアウト、AIで自動生成 建築雑誌「a+u」で活用 DNPなど新技術

    大日印刷(DNP)と建築雑誌出版のエー・アンド・ユー、新建築社の3社は7月10日、雑誌の原稿テキストと画像を入力すると、その内容や雑誌の持つブランドイメージにあった誌面レイアウトを、AIを使って自動生成する技術を開発した。27日発売の建築雑誌「a+u」(エー・アンド・ユー)のレイアウトに一部、新技術を活用。編集者が毎回レイアウトを一から検討して制作する必要がなくなり、業務効率改善が期待できるとしている。 「a+u」の過去15年分の誌面データをAIに学習させることで、“雑誌らしさ”をスコア化するモデルを開発。このモデルにテキストと画像のデータを入力することで、雑誌のブランドイメージに合った複数の誌面レイアウトを自動で提示できるようにした。 “雑誌らしさ”のスコア化時には、AIがどの部分に着目したかを色で表示するヒートマップとして提示。これを客観的指標として活用することで、制作するスタッフ間

    雑誌の誌面レイアウト、AIで自動生成 建築雑誌「a+u」で活用 DNPなど新技術
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2019/07/11
    しごとが奪われる....本当に見せたいもの見せられるのかな
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