数年前にタブレットを新しく買ったものの使用頻度が高過ぎて、一日一回、必ず充電している状態なので、およそ四百回といわれる電池の劣化が早々と訪れることが危惧された。何とか充電の回数を抑えて少しでも長く使うために古いのも併用することにしていた。 僕はAndroidのタブレットを使っているけれども電池の劣化と共に徐々に壊れて行っていつか寿命が尽きるように最後の別れが訪れるのはiPadなどの他のタブレット、あるいはスマホの場合でも同じだと思う。 タブレットが壊れ行くときの特徴 最初は古いタブレットといっても電池持ちが短いくらいで、普通に使うことができたけれども徐々に状態がおかしくなって使い辛くなることが分かった。 使用アプリの更新が止められる電源コードなしに殆ど使えない機能面の不具合が幾つか生じる再起動を繰り返して終わらない 纏めると、大体、四つの流れで全く使えなくなり、最後の別れを迎え
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