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週刊新潮に関するping-backのブックマーク (2)

  • 「朝日新聞」官邸記者が「総理の日程」をポイ捨てした代償〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    ほんの些細な出来事だと思っていたら、後で大きな事態になることを「バタフライ効果」と呼ぶ。朝日新聞の記者が資料をポイ捨てしたことが思わぬ波紋を呼んでいる。ただでさえ安倍政権としっくりいっていない「朝日」に、他のマスコミからも冷たい視線が。 *** 喫茶店に捨てられた資料の中に総理の外遊中のスケジュール表があったことを誌(「週刊新潮」)が報じたのは先週(12月10日号)のことである。出所は朝日新聞の官邸担当のサブキャップだった。 「それが大変な騒ぎになったのです」 とは全国紙の政治部記者。 「事態を知った総理官邸と外務省が激怒し、12月4日に内閣記者会と霞クラブ(外務省記者会)の幹事役の6社(幹事社)が官邸に呼び出されたのです。待ち構えていたのは、外務省の報道課長や官邸の報道室長らでした」 この場で、外務省と官邸は、「セキュリティ上、大きな危機感を持っている」と猛抗議、11日に予

    「朝日新聞」官邸記者が「総理の日程」をポイ捨てした代償〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ping-back
    ping-back 2015/12/23
    取材して記事書けよ=>“うちは首相と同行取材がない。日程を教えてもらえないと記事も書けない”
  • 「手抜き除染報道」巡る記事、週刊新潮に事実誤認と抗議:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は7日、週刊新潮の10月16日号に掲載された「新聞協会賞『手抜き除染』キャンペーンに自作自演の闇がある」の記事に事実誤認があるため、同誌編集部に抗議しました。その内容について、読者のみなさまに説明します。 同誌の記事は、紙が2013年1月4日以降に報じた福島県の放射性物質除染作業の手抜き問題を告発する元除染作業員の取材協力者の行動について、記者が元作業員に指示していたかのような内容になっていますが、そうした事実はありません。 同誌の記事では、手抜き除染の現場のやりとりについて、元作業員は「記者からICレコーダーを手渡され、録音を依頼されました」としています。 しかし元作業員は、12年11月、手抜き除染や除染手当不払いなどを自ら電話で社に伝えてきました。この際、「作業風景などの写真が提供できる」と提案がありました。その後、折り返し電話した記者に、元作業員から「録音する機械を貸し

    「手抜き除染報道」巡る記事、週刊新潮に事実誤認と抗議:朝日新聞デジタル
    ping-back
    ping-back 2014/10/09
    手抜き除染記事についての朝日側の言い分。いいね、全面戦争してほしい。
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