ブックマーク / www.footballista.jp (1)

  • 「クソ黒人」発言に沈黙…世界最高峰リーグ=人種差別に無神経 - footballista | フットボリスタ

    無自覚、寛容なままのスペイン Jリーグでたび重なる人種差別発言が問題となっているが、スペインでも2月4日のバルセロナダービーで、セルヒオ・ガルシア(エスパニョール)によるユムティティ(バルセロナ)への人種差別発言があった。だが、LFPもRFEFも動かないまま忘れ去られようとしている。この沈黙こそがこの国の問題なのだ。 ユムティティとセルヒオ・ガルシアのぶつかり合いはグラウンド外まで続いた。マッチアップするCBとFWとしてグラウンド上でやり合っていたが、試合後ロッカールームへの通路でも小競り合いがあり、そのどこかでS.ガルシアの口から「クソ黒人」というフレーズが出たとされる(客観的な証拠はないが、人が認めているので間違いない)。 この「クソ○○」というのは一種の決まり文句で、罵り合いや殴り合いの現場では必ずと言っていいほど使われる。○○に人種や肌の色が入れば「人種差別」、国や地域、宗教など

    「クソ黒人」発言に沈黙…世界最高峰リーグ=人種差別に無神経 - footballista | フットボリスタ
    pingu98
    pingu98 2018/04/17
    「黒人(ネグロ)」が差別用語でない文化圏ではクソ野郎、クソ女と同様にクソ黒人は差別と関係なく個人への侮辱として成立し得る。言論統制を求める筆者のファシズムは日本人のスペインに対する偏見を助長している。
  • 1